アーセナルからポルトへレンタル加入中のポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルにセリエA復帰の可能性が浮上しているようだ。16日、イギリス紙『ミラー』やイタリア紙『トゥットスポルト』が伝えている。
現在26歳のキヴィオルは2023年1月にスペツィアからアーセナルへ加入し、公式戦通算68試合で3ゴール5アシストをマーク。長らくバックアッパーという位置付けだったが、昨シーズン後半は負傷離脱したブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスの穴を埋める見事なパフォーマンスを披露し評価を高めた。
昨年夏にはポルトへレンタル加入し、ここまで公式戦通算29試合に出場。契約には推定2300万ポンド(約49億円)の買い取り義務が含まれている模様だが、これはキヴィオルが来シーズン以降もポルトでプレーすることを確約するものではなく、今夏に新天地を求める可能性も浮上しているという。
報道によると、ユヴェントスは本職とするセンターバック(CB)に加えて左サイドバック(SB)もこなせるキヴィオルを高く評価しており、イングランド人DFロイド・ケリーの“ライバル”としてスカッドに迎え入れたいと考えているようだ。キヴィオルもスペツィア時代以来となるセリエA復帰に前向きな模様。ポルトは移籍金を3000万ポンド(約64億円)程度に設定しているが、この金額での取引が完了した場合、売却条項によって170万ポンド(約3億6000万円)程度がアーセナルに追加で支払われるとも報じられている。
なお、アーセナルではキヴィオルと入れ替わる形で加入したエクアドル代表DFピエロ・インカピエが好パフォーマンスを披露しており、ここまで公式戦通算29試合に出場。レヴァークーゼンからのレンタル期間は6月末で満了となるが、5200万ユーロ(約95億円)の買い取りオプション行使は事実上決定しているという。
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https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20260317/2137867.html

