元日本代表FWも「最高のフィニッシュワーク」17年ぶりのJ1千葉ダービーで叩き込んだ超低空ミドル弾!|超WS的今節のサブイボプレー:第5節

【明治安田J1百年構想リーグ】ジェフユナイテッド千葉 2-1 柏レイソル(3月7日/フクダ電子アリーナ)

3月7日、8日に行われた明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第5節の中で飛び出したスーパープレーを伝える『超ワールドサッカー的今節のサブイボプレー』。今節はJ1では17年ぶりとなった千葉ダービーで生まれたジェフユナイテッド千葉のMF津久井匠海が叩き込んだミドルを紹介する。

2009年以来となったJ1での千葉ダービー。フクダ電子アリーナで行われた一戦は、ゴールレスで迎えた48分だった。最終ラインのDF河野貴志が左足で蹴り込んだロングフィードをMFエドゥアルドが頭で落とすと、これに津久井が反応。右足のインサイドでボールをコントロールして、右足を一閃。ボールの落ち際を叩いたシュートは、GK小島亨介の手前でショートバウンドして、ゴール左隅を捉えた。

DAZNで解説を務めた元日本代表FWの佐藤寿人氏は「津久井がいいコントロールから最高のフィニッシュワークを見せましたね」と大絶賛。SNSのファンたちも「スーパー!」「すげーの打ち込んだな」「シュートうますぎやろ」「これぞストライカーな一撃」「美しいミドルだな」「コースも完璧」「これは理不尽ゴール」と大盛り上がりを見せた。

23歳の津久井は、江南南サッカー少年団時代に2015年のバーモントカップ第24回全日本少年フットサル大会に参加。7試合で16得点を挙げる活躍を見せてチームを準優勝に導いた。2020年には横浜F・マリノスとプロ契約を結び、高校生ながらにトップチームへと昇格するなど順風満帆の道のりを歩んでいた。

しかしその後はJFLのラインメール青森やJ3のアスルクラロ沼津に期限付き移籍(2024年に完全移籍に切り替わる)。RB大宮アルディージャを経て、今年から千葉に加入し、初のJ1挑戦となっていた。今季は5試合で2ゴールを挙げるなどさらなる活躍に期待がかかる。

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超ワールドサッカー編集部
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