印象的なゴールで優勝に貢献! ベスイレ入りのエウベル、横浜FMは「僕の家族」
2022.11.07 23:25 Mon
J1リーグの年間ベストイレブンに選ばれた横浜F・マリノスのMFエウベルが受賞の喜びを語った。
在籍2年目となった今季のエウベルは29試合で8ゴール5アシストを記録。5月にケガで1カ月離脱してしまったが、その離脱を除けばフル稼働し、昨季の37試合5ゴール7アシストと同等の成績を残した。
リーグ戦2試合目となった川崎フロンターレ戦では2ゴール1アシストの活躍で勝利に導き、優勝のかかった大事なラスト2試合では、浦和レッズ戦で2ゴール、ヴィッセル神戸戦で1ゴールを挙げる活躍を披露した。
だが、エウベル自身はチームのためにプレーしただけと謙遜。横浜FMのことを親しみを込めて「家族」と呼んだ。
「(印象的だったのは)やっぱり最終節の神戸戦です。タイトルが決まる試合だったのですごく印象に残っています」
「(横浜FMは)ファミリーです」
在籍2年目となった今季のエウベルは29試合で8ゴール5アシストを記録。5月にケガで1カ月離脱してしまったが、その離脱を除けばフル稼働し、昨季の37試合5ゴール7アシストと同等の成績を残した。
だが、エウベル自身はチームのためにプレーしただけと謙遜。横浜FMのことを親しみを込めて「家族」と呼んだ。
「(印象的だったのは)やっぱり最終節の神戸戦です。タイトルが決まる試合だったのですごく印象に残っています」
「僕の特徴はドリブル突破なので、その武器も使いながら味方と連携し、チームのためにプレーしただけです。それがタイトルにつながったのはすごく嬉しく思っています」
「(横浜FMは)ファミリーです」
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