レーティング:ユベントス 2-0 インテル《セリエA》
2022.11.07 06:41 Mon
セリエA第13節、ユベントスvsインテルのイタリア・ダービーが6日に行われ、2-0でユベントスが勝利した。
超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
GK
1 シュチェスニー 6.5
2本難しいシュートをストップ
DF
6 ダニーロ 6.5
幻のゴールに泣くも鉄壁の守備を見せた
3 ブレーメル 6.5
負傷明け。ヒザを痛める場面でひやりとしたがフル出場。堅実にプレー
12 アレックス・サンドロ 6.0
ダンフリース、バレッラをケア
11 クアドラード 6.0
ディマルコの攻撃を抑制
44 ファジョーリ 6.5
嬉しい2戦連続ゴール。勝負を決定付けた
20 ミレッティ 6.0
前線でよくボールに絡んだ
(→ディ・マリア -)
5 ロカテッリ 6.5
流石の存在感。攻守の要
25 ラビオ 6.5
前半はうまくボールに絡めなかったが、後半に貴重な先制点を挙げた
17 コスティッチ 7.0
幻のゴールを含めて実質3アシストの大活躍。カウンターの起点に
FW
14 ミリク 5.5
一定の起点となった
(→キエーザ 5.5)
ビッグチャンスが1本来たが決めきれず
監督
アッレグリ 6.5
インテル相手に久々の勝利。内容でも負けなかった
▽インテル採点
GK
24 オナナ 5.5
キエーザとの一対一を止める
DF
37 シュクリニアル 6.0
強固な守備は健在
(→ダルミアン -)
6 デ・フライ 5.5
ダニーロにやられた場面は助かった
15 アチェルビ 6.0
安定感あるプレーでバックラインを支えた
MF
2 ダンフリース 5.5
前半終盤のチャンスはモノにしたかった
(→ベッラノーバ -)
23 バレッラ 6.0
先制点献上の場面では関与したが、全体的には攻守に存在感があった
20 チャルハノール 6.0
ミドルで遠距離から揺さぶった
(→ホアキン・コレア -)
22 ムヒタリアン 5.5
やや攻守に目立たず
(→ブロゾビッチ -)
32 ディマルコ 6.0
相変わらずの高精度キックで脅威に
(→ゴセンス -)
FW
9 ジェコ 5.5
前線で起点となり、際どいシュートを打っていた
10 ラウタロ・マルティネス 5.5
終始、質の高いプレーを見せたがゴールを決めきれず
監督
S・インザーギ 5.5
カウンターのケアがやや疎かだったか。内容的には互角以上だった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
コスティッチ(ユベントス)
加入以降、なかなかフランクフルト時代のような躍動感がなかったが、今日の試合では持ち前のスピードでぶち抜くシーンが多くみられ、本来のパフォーマンスに近づいている様子。今後に更なる期待が持てる。
ユベントス 2-0 インテル
【ユベントス】
ラビオ(後7)
ファジョーリ(後39)
超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
PR
▽ユベントス採点(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 シュチェスニー 6.5
2本難しいシュートをストップ
6 ダニーロ 6.5
幻のゴールに泣くも鉄壁の守備を見せた
3 ブレーメル 6.5
負傷明け。ヒザを痛める場面でひやりとしたがフル出場。堅実にプレー
12 アレックス・サンドロ 6.0
ダンフリース、バレッラをケア
MF
11 クアドラード 6.0
ディマルコの攻撃を抑制
44 ファジョーリ 6.5
嬉しい2戦連続ゴール。勝負を決定付けた
20 ミレッティ 6.0
前線でよくボールに絡んだ
(→ディ・マリア -)
5 ロカテッリ 6.5
流石の存在感。攻守の要
25 ラビオ 6.5
前半はうまくボールに絡めなかったが、後半に貴重な先制点を挙げた
17 コスティッチ 7.0
幻のゴールを含めて実質3アシストの大活躍。カウンターの起点に
FW
14 ミリク 5.5
一定の起点となった
(→キエーザ 5.5)
ビッグチャンスが1本来たが決めきれず
監督
アッレグリ 6.5
インテル相手に久々の勝利。内容でも負けなかった
▽インテル採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
24 オナナ 5.5
キエーザとの一対一を止める
DF
37 シュクリニアル 6.0
強固な守備は健在
(→ダルミアン -)
6 デ・フライ 5.5
ダニーロにやられた場面は助かった
15 アチェルビ 6.0
安定感あるプレーでバックラインを支えた
MF
2 ダンフリース 5.5
前半終盤のチャンスはモノにしたかった
(→ベッラノーバ -)
23 バレッラ 6.0
先制点献上の場面では関与したが、全体的には攻守に存在感があった
20 チャルハノール 6.0
ミドルで遠距離から揺さぶった
(→ホアキン・コレア -)
22 ムヒタリアン 5.5
やや攻守に目立たず
(→ブロゾビッチ -)
32 ディマルコ 6.0
相変わらずの高精度キックで脅威に
(→ゴセンス -)
FW
9 ジェコ 5.5
前線で起点となり、際どいシュートを打っていた
10 ラウタロ・マルティネス 5.5
終始、質の高いプレーを見せたがゴールを決めきれず
監督
S・インザーギ 5.5
カウンターのケアがやや疎かだったか。内容的には互角以上だった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
コスティッチ(ユベントス)
加入以降、なかなかフランクフルト時代のような躍動感がなかったが、今日の試合では持ち前のスピードでぶち抜くシーンが多くみられ、本来のパフォーマンスに近づいている様子。今後に更なる期待が持てる。
ユベントス 2-0 インテル
【ユベントス】
ラビオ(後7)
ファジョーリ(後39)
PR
|
関連ニュース