最新『FIFA 23』レーティング、プレミアトップ23選手は?
2022.09.14 13:15 Wed
「EA SPORTS」は14日、『FIFA 23』の選手のレーティングを発表。今回はプレミアリーグに所属する選手のトップ23が発表された。『FIFA 23』は9月30日全世界同時発売予定。アンバサダー選手のレーティングは12日から発表されている中、13日には全体のレーティングが高いトップ23選手が発表されていた。
世界トップレベルの選手も気にする『FIFA』シリーズのレーティング。今作が最後の作品ということもあり、大きな注目が集まっている。
プレミアリーグの中で最もレーティングが高いのは、全体でもトップのグループである「91」のベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)となった。
それに続くのが「90」の3選手。エジプト代表FWモハメド・サラー、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク(ともにリバプール)、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)となっている。
一方で、トップ23にはアーセナルの選手は1人もいないこととなる。今季は日本代表DF冨安健洋(アーセナル)、MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)がプレーしているだけに、どのような評価がされているか気になるところだ。
プレミアリーグの中で最もレーティングが高いのは、全体でもトップのグループである「91」のベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)となった。
それに続くのが「90」の3選手。エジプト代表FWモハメド・サラー、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク(ともにリバプール)、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)となっている。
その他、ビッグ6からは「89」にはトッテナムコンビの韓国代表FWソン・フンミンとイングランド代表FWハリー・ケイン、チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテが入った。
一方で、トップ23にはアーセナルの選手は1人もいないこととなる。今季は日本代表DF冨安健洋(アーセナル)、MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)がプレーしているだけに、どのような評価がされているか気になるところだ。
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