「頭が真っ白になりました」長崎MF秋野央樹が今年2度目の手術…左大腿直筋肉離れで全治6カ月
2022.09.13 15:20 Tue
V・ファーレン長崎は13日、MF秋野央樹の手術を発表した。
クラブの発表によると、秋野は左大腿直筋肉離れと診断。8日に手術を受け、全治6カ月と発表した。
秋野はクラブを通じてコメントしている。
「今年2度目の手術、長期離脱になります。この2シーズン、チームの力になることができず申し訳ないですし、とても悔しいです」
「今回病院で診断を受けた時も、頭が真っ白になりました。しかし、自分以上に長期離脱をしている仲間、何回手術をしてもピッチで活躍している仲間を見てきたので、自分だけ下を向いてはいけないと思いました」
「今シーズンも残りわずかになりました。選手には皆さんの力が必要不可欠なので、引き続き応援よろしくお願いします」
秋野は今年1月に右腓骨筋腱炎の手術を受けて全治3カ月と診断。今シーズンはリーグ戦1試合の出場に終わっていた。
クラブの発表によると、秋野は左大腿直筋肉離れと診断。8日に手術を受け、全治6カ月と発表した。
「今年2度目の手術、長期離脱になります。この2シーズン、チームの力になることができず申し訳ないですし、とても悔しいです」
「今回病院で診断を受けた時も、頭が真っ白になりました。しかし、自分以上に長期離脱をしている仲間、何回手術をしてもピッチで活躍している仲間を見てきたので、自分だけ下を向いてはいけないと思いました」
「6月の天皇杯の鹿児島戦。あの光景、あの時の拍手は、僕の心の中に深く刻まれています。あれほど多くのサポーターが待ってくれていると思うと、長いリハビリも頑張れます。今できることを全力で。必ずパワーアップしてピッチに戻ります」
「今シーズンも残りわずかになりました。選手には皆さんの力が必要不可欠なので、引き続き応援よろしくお願いします」
秋野は今年1月に右腓骨筋腱炎の手術を受けて全治3カ月と診断。今シーズンはリーグ戦1試合の出場に終わっていた。
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