ユベントスのターゲットはフィルミノ? 前線入れ替え中のリバプールに32億円を提示か
2022.07.25 09:40 Mon
ユベントスが、リバプールのブラジル代表FWロベルト・フィルミノ(30)の獲得に動いているようだ。イタリア『TuttoMercatoWeb』が伝えた。
今夏はMFポール・ポグバ、MFアンヘル・ディ・マリアの獲得が話題を呼んだユベントスだが、FWパウロ・ディバラがローマへと完全移籍。純粋なストライカーの補強に動いている。
そのユベントスがターゲットにしているのリバプールのフィルミノ。残り契約が1年となっている他、クラブが前線の選手を多数補強し、ディヴォク・オリジ、南野拓実、サディオ・マネと入れ替えが発生していることに目をつけた。
リバプールは今夏のフィルミノ売却を考えていないとされている一方で、『TuttoMercatoWeb』はユベントスが2300万ユーロ(約32億円)の正式オファーを出したとしている。
フィルミノ自身もリバプール残留を以前は口にしていたが、ジオゴ・ジョタ、ルイス・ディアス、ダルウィン・ヌニェスと前線を補強。状況が変わっているだけに、翻意する可能性もある。
今夏はMFポール・ポグバ、MFアンヘル・ディ・マリアの獲得が話題を呼んだユベントスだが、FWパウロ・ディバラがローマへと完全移籍。純粋なストライカーの補強に動いている。
リバプールは今夏のフィルミノ売却を考えていないとされている一方で、『TuttoMercatoWeb』はユベントスが2300万ユーロ(約32億円)の正式オファーを出したとしている。
フィルミノ自身もリバプール残留を以前は口にしていたが、ジオゴ・ジョタ、ルイス・ディアス、ダルウィン・ヌニェスと前線を補強。状況が変わっているだけに、翻意する可能性もある。
リバプールがフィルミノへの評価をどう判断するか。早ければ数日中にも決着がつく可能性があるようだ。
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