「6倍」の価値がある高級車に乗り換え!?クロップ監督が新たな愛車を手に「ドイツ車から英国車へ」
2022.05.10 21:50 Tue
リバプールのユルゲン・クロップ監督が新しい愛車を手にしたようだ。イギリス『サン』が伝えている。
今シーズンはすでにEFLカップを制覇し、FAカップとCLでは決勝に進出。プレミアリーグでは首位マンチェスター・シティと3ポイント差の2位に付けており、史上初のシーズン4冠に向けて最終盤の戦いに臨んでいる。
クロップ監督はドイツの自動車メーカー『OPEL』のグローバルアンバサダーを務めており、リバプールでも「インシグニア」というモデルの車に乗っているのが確認されていたが、新たにイギリスの高級車メーカー『ベントレー』の「コンチネンタル GT」というモデルに乗って、クラブの施設に訪れたようだ。
『サン』は、2万5千ポンド(約400万円)の「インシグニア」から15万ポンド(約2400万円)と6倍もの価値がある「コンチネンタル GT」に乗り換えたことに注目している。
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クロップ監督は2015年10月に当時低迷が続いていたリバプールの指揮官に就任。2018-2019シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)で14季ぶりの優勝に導くと、翌シーズンに30年ぶりのリーグ優勝でプレミアリーグの初タイトルを獲得した。クロップ監督はドイツの自動車メーカー『OPEL』のグローバルアンバサダーを務めており、リバプールでも「インシグニア」というモデルの車に乗っているのが確認されていたが、新たにイギリスの高級車メーカー『ベントレー』の「コンチネンタル GT」というモデルに乗って、クラブの施設に訪れたようだ。
『サン』は、2万5千ポンド(約400万円)の「インシグニア」から15万ポンド(約2400万円)と6倍もの価値がある「コンチネンタル GT」に乗り換えたことに注目している。
イギリス生活7年目を迎えているクロップ監督だが、4月にはリバプールとの契約を2026年まで延長。英国の魅力に惹かれているのかもしれない。
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