FC東京DFエンリケ・トレヴィザンが左肩関節脱臼で全治4〜6週間、国立でのG大阪戦のラストで負傷
2022.05.06 16:43 Fri
FC東京は6日、DFエンリケ・トレヴィザンの負傷を発表した。
クラブの発表によると、エンリケ・トレヴィザンは4月29日に行われた明治安田生命J1リーグ第10節のガンバ大阪戦で負傷したとのことだ。
新国立競技場で行われた一戦。エンリケ・トレヴィザンはセンターバックの一角で先発フル出場を果たしていた。
しかし、ラストプレーでG大阪FWパトリックとライン際で競り合って倒れると、試合終了のホイッスルが鳴っても立ち上がれず。肩を押さえてそのまま試合終了を迎えていた。
エンリケ・トレヴィザンは、左肩関節脱臼と診断されたとのこと。全治は約4~6週間とのことだ。
FC東京はDF森重真人も腰を痛めて離脱中。センターバック不足となっている。
クラブの発表によると、エンリケ・トレヴィザンは4月29日に行われた明治安田生命J1リーグ第10節のガンバ大阪戦で負傷したとのことだ。
しかし、ラストプレーでG大阪FWパトリックとライン際で競り合って倒れると、試合終了のホイッスルが鳴っても立ち上がれず。肩を押さえてそのまま試合終了を迎えていた。
エンリケ・トレヴィザンは、左肩関節脱臼と診断されたとのこと。全治は約4~6週間とのことだ。
昨シーズンは大分トリニータでプレーしたエンリケ・トレヴィザンは、今シーズンの明治安田J1で6試合に出場していた。
FC東京はDF森重真人も腰を痛めて離脱中。センターバック不足となっている。
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