「冷静さに脱帽」「なんでこんなリラックス」鎌田大地のテクニックが詰まった今季4点目に称賛の嵐「「うまい!」って言いたくなる」
2022.04.24 11:07 Sun
日本代表MF鎌田大地の今季4点目が称賛の嵐だ。23日、フランクフルトはブンデスリーガ第31節でホッフェンハイムと対戦した。
勝ち点差「6」で迎えた両者の対決。ヨーロッパリーグ(EL)でベスト4に残っているフランクフルトは調子を上げたいところだ。
しかし、試合は12分にオウンゴールでホッフェンハイムが先制。それでも32分にエヴァン・エンディカが同点ゴールを奪う。
すると迎えた66分にフランクフルトが波状攻撃。CKの流れから相手ボックス付近でボールを奪うと、ボックス内左で待ち構えた鎌田がパスを要求。これをダイレクトでコースを狙ってシュート。逆転に成功した。
なお、試合はその後に追いつかれ、2-2のドローに終わった。
今シーズンはダブルトップ下などでブンデスリーガ29試合に出場するも4ゴール2アシストと満足いく数字は残せていない鎌田。シーズンを通しても40試合8ゴール3アシストと数字は残せていないが、残りの数試合で結果をどこまで残せるか。ELのタイトル獲得とともに注目だ。
しかし、試合は12分にオウンゴールでホッフェンハイムが先制。それでも32分にエヴァン・エンディカが同点ゴールを奪う。
すると迎えた66分にフランクフルトが波状攻撃。CKの流れから相手ボックス付近でボールを奪うと、ボックス内左で待ち構えた鎌田がパスを要求。これをダイレクトでコースを狙ってシュート。逆転に成功した。
冷静かつ巧さが光る鎌田のゴールには「冷静かついつもの落ち着き!」、「「うまい!」って言いたくなる」、「なんでこんなリラックス感出せるん」、「冷静さに脱帽」とファンが称賛の声を送っている。
なお、試合はその後に追いつかれ、2-2のドローに終わった。
今シーズンはダブルトップ下などでブンデスリーガ29試合に出場するも4ゴール2アシストと満足いく数字は残せていない鎌田。シーズンを通しても40試合8ゴール3アシストと数字は残せていないが、残りの数試合で結果をどこまで残せるか。ELのタイトル獲得とともに注目だ。
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