愛媛が群馬FW進昂平を期限付き移籍で獲得「ゴールという結果と熱いプレーを」
2022.01.08 12:19 Sat
愛媛FCは8日、ザスパクサツ群馬のFW進昂平(26)が期限付き移籍で加入することを発表した。
期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなり、群馬との公式戦には出場できない。
進は浦和レッズの下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと昇格し、東京国際大学へと進学。2018年にY.S.C.C.横浜へと入団した。
2020年に群馬へと完全移籍すると、2021シーズンは明治安田生命J2リーグで19試合に出場し2得点、天皇杯で3試合に出場し1得点を記録した。
進は愛媛を通じて「ザスパクサツ群馬からきました進昂平です。J3優勝、J2昇格のために人生を懸けて覚悟を持って来ました。ゴールという結果と熱いプレーをファン・サポーターの皆様にお見せできるように全力で頑張ります。よろしくお願いします!!」とJ2復帰への意欲を見せた。
期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなり、群馬との公式戦には出場できない。
2020年に群馬へと完全移籍すると、2021シーズンは明治安田生命J2リーグで19試合に出場し2得点、天皇杯で3試合に出場し1得点を記録した。
進は愛媛を通じて「ザスパクサツ群馬からきました進昂平です。J3優勝、J2昇格のために人生を懸けて覚悟を持って来ました。ゴールという結果と熱いプレーをファン・サポーターの皆様にお見せできるように全力で頑張ります。よろしくお願いします!!」とJ2復帰への意欲を見せた。
また群馬を通じては、「2年間ありがとうございました。新しい環境でチャレンジをしてきます。少しだけでも僕のことを気にかけて応援してくれたら嬉しいです。輝く姿を必ずお見せします。ザスパクサツ群馬の12番目の戦士達また会いましょう!」と新天地での意気込みを綴った。
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