湘南MF平松昇、来季も金沢で! 今年8月から育成型レンタル
2021.12.23 13:17 Thu
ツエーゲン金沢は23日、MF平松昇(23)の育成型期限付き移籍期間延長を発表した。期間は2023年1月31日までとなる。
平松は清水エスパルスの下部組織育ちで、立正大学在学中の2020年に湘南ベルマーレ入りしてJリーグデビューすると、今季から正式入団。今年8月から育成型期限付き移籍で金沢に加わり、明治安田生命J2リーグ17試合2得点をマークした。
来季も引き続き金沢でプレーする平松は両クラブを通じてそれぞれコメントしている。
◆ツエーゲン金沢
「ツエーゲン金沢の一員として2022シーズン戦います。ツエーゲン金沢も自分自身も、昨シーズン以上にもっとやれるということを体現していくシーズンにしていきます。よろしくお願いします」
◆湘南ベルマーレ
「期限付き移籍期間を延長し、2022シーズンもツエーゲン金沢の一員として戦うことになりました。成長した姿を見せることができるように全力で戦ってきます」
平松は清水エスパルスの下部組織育ちで、立正大学在学中の2020年に湘南ベルマーレ入りしてJリーグデビューすると、今季から正式入団。今年8月から育成型期限付き移籍で金沢に加わり、明治安田生命J2リーグ17試合2得点をマークした。
◆ツエーゲン金沢
「ツエーゲン金沢の一員として2022シーズン戦います。ツエーゲン金沢も自分自身も、昨シーズン以上にもっとやれるということを体現していくシーズンにしていきます。よろしくお願いします」
◆湘南ベルマーレ
「期限付き移籍期間を延長し、2022シーズンもツエーゲン金沢の一員として戦うことになりました。成長した姿を見せることができるように全力で戦ってきます」
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