チリ代表で負傷のサンチェス、少なくとも15日間の離脱
2021.11.19 06:30 Fri
インテルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスが股関節の屈筋を痛め、少なくとも15日間の離脱となるようだ。『フットボール・イタリア』が報じている。
サンチェスは16日に行われたカタール・ワールドカップ南米予選第14節エクアドル代表戦に先発するも、前半36分に交代を強いられていた。
インテルではオランダ代表に合流していたDFステファン・デ・フライがハムストリングを負傷。
インテルは21日、セリエA第13節で首位のナポリと対戦するが、主力2人を欠いて臨むことになりそうだ。
サンチェスは16日に行われたカタール・ワールドカップ南米予選第14節エクアドル代表戦に先発するも、前半36分に交代を強いられていた。
インテルは21日、セリエA第13節で首位のナポリと対戦するが、主力2人を欠いて臨むことになりそうだ。
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