ロ・チェルソがコパ・アメリカ優勝のタトゥーを入れる!アルゼンチン代表で2人目
2021.11.03 12:30 Wed
トッテナムのアルゼンチン代表MFジオバニ・ロ・チェルソがコパ・アメリカ優勝の記憶を自らの体にタトゥーで刻んだ。アルゼンチン代表は今年の6月から7月にかけて行われたコパ・アメリカで優勝。決勝では永遠のライバルであるブラジルを下し、1993年大会以来28年ぶりの南米王者に返り咲いた。
ロ・チェルソも全7試合のうち6試合に出場し、中盤から攻撃のリズムを作り優勝に貢献した。
タトゥースタジオ『POOL INK Studio tattoo』のインスタグラムは、ロ・チェルソの左足に刻まれたタトゥーを紹介。左足のヒザ下からくるぶしあたりまで大きなコパ・アメリカのトロフィーが描かれ、その周りにはアルゼンチン国旗も描かれている。
ロ・チェルソだけでなく、パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスも同様にコパ・アメリカのトロフィーのタトゥーを左足に施していたが、それだけ大きなタイトルということだろう。
タトゥースタジオ『POOL INK Studio tattoo』のインスタグラムは、ロ・チェルソの左足に刻まれたタトゥーを紹介。左足のヒザ下からくるぶしあたりまで大きなコパ・アメリカのトロフィーが描かれ、その周りにはアルゼンチン国旗も描かれている。
ロ・チェルソだけでなく、パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスも同様にコパ・アメリカのトロフィーのタトゥーを左足に施していたが、それだけ大きなタイトルということだろう。
アルゼンチン代表は、コパ・アメリカを含め直近の試合で25戦無敗を継続中。2022年に行われるカタール・ワールドカップ出場にも期待が高まっている。
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