優勝王手の川崎F、クラブスタッフが新型コロナ陽性判定
2021.11.01 19:17 Mon
川崎フロンターレは1日、クラブスタッフの1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
クラブの発表によると、10月17日にJリーグの公式検査(PCR検査)を実施。10月30日に陽性判定を受けたとのことだ。
保健所の指示の下、1日にPCR検査と医師の診察を受け、陽性判定を受けたという。
なお、クラブ内に濃厚接触者はいないとのこと。10月31日にクラブ独自でのPCR検査を実施し、当該スタッフ以外は陰性判定を受けたとのこと。1日の午後から活動を再開している。
3日には明治安田生命J1リーグ第34節で浦和レッズと対戦する予定だが、キックオフ3時間前にオンサイト検査を実施し、陰性だったもののみが試合にエントリーされる。
クラブの発表によると、10月17日にJリーグの公式検査(PCR検査)を実施。10月30日に陽性判定を受けたとのことだ。
なお、クラブ内に濃厚接触者はいないとのこと。10月31日にクラブ独自でのPCR検査を実施し、当該スタッフ以外は陰性判定を受けたとのこと。1日の午後から活動を再開している。
3日には明治安田生命J1リーグ第34節で浦和レッズと対戦する予定だが、キックオフ3時間前にオンサイト検査を実施し、陰性だったもののみが試合にエントリーされる。
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