ディバラ、ユベントスと新4年契約締結迫る!
2021.10.06 14:10 Wed
ユベントスとアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(27)が契約更新に合意したようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。
現行契約が2023年までとなっているディバラは、以前から更新に向けた交渉が続いていたディバラ。一部ではDFマタイス・デ・リフトに並ぶチーム最高給の年俸1200万ユーロを要求していると報じられたが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、800万ユーロ(約10億円)の基本給と200万ユーロ(約2億5800万円)のボーナスで合意に達したとのことだ。
加えて、ディバラが今後2年間である条件を満たした場合、基本給が900万ユーロ(約11億6500万円)に上昇する条項も含まれているとのことで、デ・リフトに匹敵する内容で、2025年までの新4年契約を締結する見込みだ。
ディバラは現在、9月26日に行われたセリエA第6節のサンプドリア戦で左太ももを負傷し離脱中。同試合で同様に右ハムストリングにケガを負ったFWアルバロ・モラタと共に、今回の代表戦明けの復帰を目指している。
現行契約が2023年までとなっているディバラは、以前から更新に向けた交渉が続いていたディバラ。一部ではDFマタイス・デ・リフトに並ぶチーム最高給の年俸1200万ユーロを要求していると報じられたが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、800万ユーロ(約10億円)の基本給と200万ユーロ(約2億5800万円)のボーナスで合意に達したとのことだ。
ディバラは現在、9月26日に行われたセリエA第6節のサンプドリア戦で左太ももを負傷し離脱中。同試合で同様に右ハムストリングにケガを負ったFWアルバロ・モラタと共に、今回の代表戦明けの復帰を目指している。
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