浦和が京都橘高校のFW木原励の来季加入内定を発表「レッズの伝統と責任を背負う覚悟を持って闘います」
2021.09.15 12:35 Wed
浦和レッズは15日、京都橘高校のFW木原励(18)の来季加入内定を発表した。
木原は大阪府出身で、セレッソ大阪U-15から京都橘高校へと進学していた。180cm、68kgで、浦和は「ボールキープ、裏への抜け出し、高い得点感覚が魅力。ゴール前で的確な判断ができ、ポジショニングも良く、ゴールへの意識が高い」と特徴を紹介した。
木原はクラブを通じてコメントしている。
「このたび、2022シーズンから加入することになりました、京都橘高校の木原励です。幼い頃からの夢が叶い、とてもうれしいです。今まで支えてくれた両親、指導者の方々、チームメートには感謝の気持ちでいっぱいです」
「少しでも早く試合に関わり、結果を残せるように、日々の練習を全力で取り組み、先輩から多くのことを学び吸収していきたいです。そして、たくさんの人に愛され応援される選手になり、浦和レッズの伝統と責任を背負う覚悟を持って闘います。よろしくお願いします」
木原は大阪府出身で、セレッソ大阪U-15から京都橘高校へと進学していた。180cm、68kgで、浦和は「ボールキープ、裏への抜け出し、高い得点感覚が魅力。ゴール前で的確な判断ができ、ポジショニングも良く、ゴールへの意識が高い」と特徴を紹介した。
「このたび、2022シーズンから加入することになりました、京都橘高校の木原励です。幼い頃からの夢が叶い、とてもうれしいです。今まで支えてくれた両親、指導者の方々、チームメートには感謝の気持ちでいっぱいです」
「少しでも早く試合に関わり、結果を残せるように、日々の練習を全力で取り組み、先輩から多くのことを学び吸収していきたいです。そして、たくさんの人に愛され応援される選手になり、浦和レッズの伝統と責任を背負う覚悟を持って闘います。よろしくお願いします」
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