英司会者がC・ロナウド移籍問題に“便乗”も…「彼の苦笑い見なよ」と一蹴
2021.08.25 19:40 Wed
ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの去就問題にイギリスの有名司会者であるピアーズ・モーガン氏が便乗した。ユベントスとの契約が今シーズン限りとなり、元々去就が注目されていた中、セリエA開幕戦のウディネーゼ戦でベンチスタートになったことでさらに移籍話に火がついているC・ロナウド。古巣のレアル・マドリーや、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・シティといったビッグクラブの名が挙げられている。
そんな中、モーガン氏は自身のツイッターを更新。「その時が来た。クリスティアーノ」というコメントとともに、過去にC・ロナウドと彼女のジョルジーナ・ロドリゲスを取材した際の写真を投稿した。
モーガン氏の手には「RONALDO」「7」と入ったアーセナルのユニフォームが掲げられており、アーセナルに来るべき時が来たと冗談を言っているのだ。
モーガン氏は生粋のアーセナルファンで、数日前にC・ロナウドにトッテナム移籍の可能性があるという報道が現地であった際には、その投稿を引用して「私を殺してくれ」と投げやりになっていた。
C・ロナウドの去就は、残り1週間を切った今夏の移籍市場で大きな注目になりそうだ。
モーガン氏の手には「RONALDO」「7」と入ったアーセナルのユニフォームが掲げられており、アーセナルに来るべき時が来たと冗談を言っているのだ。
モーガン氏は生粋のアーセナルファンで、数日前にC・ロナウドにトッテナム移籍の可能性があるという報道が現地であった際には、その投稿を引用して「私を殺してくれ」と投げやりになっていた。
モーガン氏の投稿には大きな反響が集まっており、開幕2連敗のアーセナルを揶揄して「今ならブライトンの方が良い」という声や、C・ロナウドの微妙な表情に対し「彼の苦笑い見なよ」と指摘する人など、多くのコメントが寄せられている。
C・ロナウドの去就は、残り1週間を切った今夏の移籍市場で大きな注目になりそうだ。
1
2
|
関連ニュース