レアルの来季アウェイユニがリークか、“落書き風”のキャッチーなデザインに
2021.07.14 06:35 Wed
レアル・マドリーの2021-22シーズンのアウェイユニフォームがリークされたようだ。ユニフォーム専門サイトの『Footy Headlines』が伝えた。
青ベースのユニフォームにオレンジがアクセントといて配色されており、1998-99シーズンの3rdユニフォームと似たようなカラーリングになっている。オレンジはすでに発表されている2021-22シーズンのホームユニフォームにも採用されている。
シャツのクラブのエンブレムや胸スポンサーなどはすべて白色で、前身頃には矢印や王冠など様々な記号が落書き調のラフに描かれている。
『Footy Headlines』によると、ショーツとソックスも青基調となり、このアウェイユニフォームは7月中に発表される予定とのことだ。
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アディダスが手掛けているマドリーのユニフォーム。2020-21シーズンはスプリングピンク基調の無地だったが、新シーズンは大きく変更されるようだ。シャツのクラブのエンブレムや胸スポンサーなどはすべて白色で、前身頃には矢印や王冠など様々な記号が落書き調のラフに描かれている。
『Footy Headlines』によると、ショーツとソックスも青基調となり、このアウェイユニフォームは7月中に発表される予定とのことだ。
※記事写真は2020-21シーズンのアウェイユニフォーム
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