鳥栖が駒澤大学FW荒木駿太の来季加入内定を発表。昨季はアシスト王
2021.05.23 12:35 Sun
サガン鳥栖は23日、駒澤大学のFW荒木駿太(21)の来季加入内定を発表した。
荒木は福岡県出身で、長崎総合科学大附高校から駒澤大学へと進学していた。
1年次から試合に出場した荒木は、関東大学サッカーリーグ1部で2018年は11試合で3得点、2019年は20試合で2得点、昨年は21試合で6得点9アシストを記録しアシスト王に。今年は6試合で1得点2アシストを記録していた。
鳥栖は荒木について「90分間ハイプレスをかけ続けられる運動量、裏への動き出しやキープ力が持ち味の選手」とプレースタイルを紹介している。
荒木はクラブを通じてコメントしている。
「これまで自分に携わった全ての人に感謝をしています。次は自分が支えてくれた人達に恩返しできるように頑張っていきます」
「ファン、サポーターの方々が心の底から感動できるような熱いプレーをして、1日でも早くサガン鳥栖の勝利に貢献し、皆さんに応援していただけるように頑張ります。よろしくお願いいたします」
荒木は福岡県出身で、長崎総合科学大附高校から駒澤大学へと進学していた。
鳥栖は荒木について「90分間ハイプレスをかけ続けられる運動量、裏への動き出しやキープ力が持ち味の選手」とプレースタイルを紹介している。
荒木はクラブを通じてコメントしている。
「この度、サガン鳥栖に加入することになりました駒澤大学の荒木駿太です。サッカーを始めた頃からの夢であったプロサッカー選手を、サガン鳥栖という歴史あるクラブでスタートできることを誇りに思います」
「これまで自分に携わった全ての人に感謝をしています。次は自分が支えてくれた人達に恩返しできるように頑張っていきます」
「ファン、サポーターの方々が心の底から感動できるような熱いプレーをして、1日でも早くサガン鳥栖の勝利に貢献し、皆さんに応援していただけるように頑張ります。よろしくお願いいたします」
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