ユベントス、期待の若手DFドラグシンと2025年まで契約延長
2021.04.10 02:30 Sat
ユベントスは9日、U-21ルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(19)との契約を延長を発表した。契約期間は2025年6月30日までで背番号は「37」となる。
ドラグシンは、母国のレガール・ブカレストの下部組織から2018年8月にユベントスへと移籍。順調に下部組織でキャリアアップを果たすと、今シーズンからトップチームに昇格。
なお、すでにトップチームでは4試合に出場した経験があり、昨年12月2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループG第5節のディナモ・キエフ戦でCLデビューを飾ると、同月13日のジェノア戦でセリエAデビューも飾っていた。
また、ドラグシンにはクリスタル・パレスなど複数クラブが関心を示していると噂されていたが、今後もユベントスでプレーすることを選択した。
ドラグシンは、母国のレガール・ブカレストの下部組織から2018年8月にユベントスへと移籍。順調に下部組織でキャリアアップを果たすと、今シーズンからトップチームに昇格。
また、ドラグシンにはクリスタル・パレスなど複数クラブが関心を示していると噂されていたが、今後もユベントスでプレーすることを選択した。
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