岐阜のトップチーム選手1名が新型コロナウイルス陽性判定、濃厚接触者は調査中
2021.04.02 21:07 Fri
FC岐阜は2日、トップチーム選手1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
クラブの発表によると、1日の夕方に当該選手がノドの痛みと咳の症状があり、チームドクターに相談。37.7度の発熱が見られたために病院にてPCR検査を実施したところ、陽性判定を受けたとのことだ。
当該選手は自宅にて静養し体調回復に努めているとのことだ。
なお、チーム内では岐阜市保健所により濃厚接触者の調査が実施されており、全選手とスタッフがPCR検査を実施。明日には結果が出るとのことだ。
また、2日のトレーニングは中止。1日の夕方から全選手・スタッフが自宅待機しているとのことだ。
クラブの発表によると、1日の夕方に当該選手がノドの痛みと咳の症状があり、チームドクターに相談。37.7度の発熱が見られたために病院にてPCR検査を実施したところ、陽性判定を受けたとのことだ。
なお、チーム内では岐阜市保健所により濃厚接触者の調査が実施されており、全選手とスタッフがPCR検査を実施。明日には結果が出るとのことだ。
また、2日のトレーニングは中止。1日の夕方から全選手・スタッフが自宅待機しているとのことだ。
なお4日(日)には明治安田生命J3リーグ第4節のガイナーレ鳥取戦が予定されているが、現在は未定となっている。
|
関連ニュース