「ここでとても幸せ」ゼロックス杯での初ゴールから2年、レアンドロ・ダミアンが川崎Fでのプレーを語る
2021.02.18 12:50 Thu
富士ゼロックス・スーパーカップを20日に控える2020シーズンのJ1王者・川崎フロンターレ。FWレアンドロ・ダミアンが、ブラジル『グローボ』に意気込みを語った。
2019年にサントスから川崎Fに加入したレアンドロ・ダミアンは、2シーズンでJ1通算57試合に出場し22ゴールを記録していた。
加入1年目はチームへのフィットに苦しみ、期待された結果を残せなかったが、2年目の昨シーズンはチーム戦術にもフィットし、強力な攻撃陣を形成。チームの優勝に貢献していた。
そのレアンドロ・ダミアンにとっての川崎Fでの初ゴールは、2019年2月16日の浦和レッズとのゼロックス杯だった。
2018シーズンにJ1を優勝していた川崎Fと天皇杯王者の浦和の一戦。加入したばかりのレアンドロ・ダミアンは、52分に決勝ゴールを記録していた。
「僕はここでとても幸せだ。あのゴールを決めることは僕にとってとてもエキサイティングだった。フロンターレでプレーすることは名誉だよ」
「ここの誰もが、僕を特別な形で歓迎してくれた。日本のサッカー界で成功しているこのクラブでプレーすることは、とても心地良いんだ」
3シーズン目を迎えるレアンドロ・ダミアン。昨シーズンはチャンスメイクという点でも力を発揮していた。連覇が懸かる今シーズンに向けても意気込みを語った。
「素晴らしいシーズンを過ごし、フロンターレが今年もタイトルを獲得するのを手伝いたいと思っている。誰もが多くの目標を掲げ、僕たちをとてもサポートしてくれるファンに喜びをもたらしたい」
2019年にサントスから川崎Fに加入したレアンドロ・ダミアンは、2シーズンでJ1通算57試合に出場し22ゴールを記録していた。
そのレアンドロ・ダミアンにとっての川崎Fでの初ゴールは、2019年2月16日の浦和レッズとのゼロックス杯だった。
2018シーズンにJ1を優勝していた川崎Fと天皇杯王者の浦和の一戦。加入したばかりのレアンドロ・ダミアンは、52分に決勝ゴールを記録していた。
自身にとって2度目のゼロックス杯に臨むレアンドロ・ダミアン。初ゴールから2年が経過した中、川崎Fでの初ゴールやプレーについて語った。
「僕はここでとても幸せだ。あのゴールを決めることは僕にとってとてもエキサイティングだった。フロンターレでプレーすることは名誉だよ」
「ここの誰もが、僕を特別な形で歓迎してくれた。日本のサッカー界で成功しているこのクラブでプレーすることは、とても心地良いんだ」
3シーズン目を迎えるレアンドロ・ダミアン。昨シーズンはチャンスメイクという点でも力を発揮していた。連覇が懸かる今シーズンに向けても意気込みを語った。
「素晴らしいシーズンを過ごし、フロンターレが今年もタイトルを獲得するのを手伝いたいと思っている。誰もが多くの目標を掲げ、僕たちをとてもサポートしてくれるファンに喜びをもたらしたい」
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