ストークのマクレーンがスウォンジー相手に決めた強烈30ヤード弾【インクレディブル・ゴールズ】
2021.01.17 08:00 Sun
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。今回はストーク・シティのアイルランド代表MFジェームズ・マクレーンが決めたゴールだ。
マクレーンは、サンダーランド、ウィガン、WBAなど、プレミアリーグのクラブを渡り歩いた後、2018年にストークに加入。チームの主力として活躍している。
豊富な運動量で攻守に活躍するマクレーンだが、2019年4月9日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第41節のスウォンジー・シティ戦では、見事なロングシュートを決めている。
0-2とストークのビハインドで迎えた前半追加タイムの48分、相手陣内中央でマクレーンがボールを受ける。相手からのプレスを避けながらスペースを作ると、ゴールからまだ距離のある位置からロングシュートを放つ。左足で放たれた鋭いシュートは、低い軌道でゴールへ飛んでいき、GKの手前でバウンドしながらゴール右に決まった。
◆マクレーンが決めた強烈30ヤード弾
マクレーンは、サンダーランド、ウィガン、WBAなど、プレミアリーグのクラブを渡り歩いた後、2018年にストークに加入。チームの主力として活躍している。
豊富な運動量で攻守に活躍するマクレーンだが、2019年4月9日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第41節のスウォンジー・シティ戦では、見事なロングシュートを決めている。
0-2とストークのビハインドで迎えた前半追加タイムの48分、相手陣内中央でマクレーンがボールを受ける。相手からのプレスを避けながらスペースを作ると、ゴールからまだ距離のある位置からロングシュートを放つ。左足で放たれた鋭いシュートは、低い軌道でゴールへ飛んでいき、GKの手前でバウンドしながらゴール右に決まった。
このゴールで後半の逆転に望みを繋げたストークだったが、試合の流れを掴めず終盤にさらに失点。1-3で敗れている。
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