仙台が赤﨑秀平&田中渉と契約更新 赤﨑は2020シーズン公式戦12試合出場で1得点
2021.01.11 17:08 Mon
ベガルタ仙台は11日、FW赤﨑秀平(29)とMF田中渉(20)の2021シーズンの契約を更新したことを発表した。
赤﨑は2013年に鹿島アントラーズでプロデビュー後、ガンバ大阪や川崎フロンターレ、名古屋グランパスを経て2020年に仙台へ完全移籍。加入初年度だった昨季は公式戦12試合出場1得点を記録した。
田中は桐生第一高校から2019年に入団。プロ1年目はリーグ戦1試合の出場にとどまったが、2020シーズンはリーグ戦7試合を含む公式戦9試合に出場。ルヴァンカップでは2得点を挙げた。
新シーズンも仙台で戦うことが決まった両選手はクラブの公式サイトを通じて意気込みを語っている。
◆赤﨑秀平
「2021年もベガルタ仙台で戦うことを決めました。昨シーズンの悔しさを力に変え、未来のためにチームがひとつになり、生まれ変わるときです。厳しく険しいシーズンをクラブに関わるすべての方々と、ともに戦っていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします」
「引き続きベガルタ仙台の一員として、プレーできることをうれしく思います。昨年の悔しさを今年必ず払拭できるように、全力で努力し続けます。熱い応援をよろしくお願いいたします」
赤﨑は2013年に鹿島アントラーズでプロデビュー後、ガンバ大阪や川崎フロンターレ、名古屋グランパスを経て2020年に仙台へ完全移籍。加入初年度だった昨季は公式戦12試合出場1得点を記録した。
新シーズンも仙台で戦うことが決まった両選手はクラブの公式サイトを通じて意気込みを語っている。
◆赤﨑秀平
「2021年もベガルタ仙台で戦うことを決めました。昨シーズンの悔しさを力に変え、未来のためにチームがひとつになり、生まれ変わるときです。厳しく険しいシーズンをクラブに関わるすべての方々と、ともに戦っていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします」
◆田中渉
「引き続きベガルタ仙台の一員として、プレーできることをうれしく思います。昨年の悔しさを今年必ず払拭できるように、全力で努力し続けます。熱い応援をよろしくお願いいたします」
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