仙台MF椎橋慧也が“地元クラブ”柏移籍! 「一つでも多く勝利を」
2021.01.05 15:25 Tue
柏レイソルは5日、ベガルタ仙台に所属するMF椎橋慧也(23)の完全移籍加入を発表した。
東京五輪世代の椎橋は千葉県生まれで、市立船橋高校出身のボール奪取能力に秀でたMF。2016年に仙台でプロキャリアをスタートさせ、プロ5年目の2020シーズンは明治安田生命J1リーグでキャリアハイの33試合に出場して、1得点をマークした。
地元から地元から五輪出場を目指す椎橋は両クラブを通じて次のようにコメントしている。
◆柏レイソル
「地元でいちばん間近にあったチームのユニホームを着られることをとても嬉しく思います。柏に一つでも多く勝利を届けられるように頑張ります」
◆ベガルタ仙台
「高校卒業後にベガルタ仙台に加入し、仙台のことがとても好きになりました。そして、ユアスタで受けた応援や後押しは今後、忘れることはありません。これからは別のチームになりますが、みなさんにいいニュースを届けられるようにがんばります。5年間本当にお世話になりました」
東京五輪世代の椎橋は千葉県生まれで、市立船橋高校出身のボール奪取能力に秀でたMF。2016年に仙台でプロキャリアをスタートさせ、プロ5年目の2020シーズンは明治安田生命J1リーグでキャリアハイの33試合に出場して、1得点をマークした。
◆柏レイソル
「地元でいちばん間近にあったチームのユニホームを着られることをとても嬉しく思います。柏に一つでも多く勝利を届けられるように頑張ります」
◆ベガルタ仙台
「高校卒業後にベガルタ仙台に加入し、仙台のことがとても好きになりました。そして、ユアスタで受けた応援や後押しは今後、忘れることはありません。これからは別のチームになりますが、みなさんにいいニュースを届けられるようにがんばります。5年間本当にお世話になりました」
|
関連ニュース