九州がMF髙橋大悟の期限付き延長を発表、清水から加入し3年目「ここでやらないといけないことがある」
2021.01.04 14:38 Mon
ギラヴァンツ北九州は4日、清水エスパルスから期限付き移籍で加入しているMF髙橋大悟(21)の期間延長を発表した。
新たな期限付き移籍期間は2022年1月31日までとなり、清水との公式戦には出場できない。
髙橋は神村学園から2018年に清水に入団。2019年途中から北九州へ期限付き移籍しており、3年目のシーズンを迎えることとなる。
2020シーズンは明治安田J2で41試合に出場し9得点を記録していた。
髙橋は両クラブを通じてコメントしている。
「皆さんの熱い思いを大事に、またここでプレーできることを嬉しく思います。まだここでやらないといけないことがあり、このチームで僕はまだまだ皆さんと共に強くなっていけると思っています!」
「いいこともそうでないことも沢山あると思いますが、前を向いて一緒に戦いましょう!」
◆清水エスパルス
「今年も北九州でプレーすることになりました。昨年も沢山の応援ありがとうございました。活躍する為に、僕はまだまだ足りないところだらけで、もっと力を付けなければいけないと思っています。クラブに感謝しています。もっと成長した姿を見せられるように頑張ります」
新たな期限付き移籍期間は2022年1月31日までとなり、清水との公式戦には出場できない。
2020シーズンは明治安田J2で41試合に出場し9得点を記録していた。
髙橋は両クラブを通じてコメントしている。
◆ギラヴァンツ北九州
「皆さんの熱い思いを大事に、またここでプレーできることを嬉しく思います。まだここでやらないといけないことがあり、このチームで僕はまだまだ皆さんと共に強くなっていけると思っています!」
「いいこともそうでないことも沢山あると思いますが、前を向いて一緒に戦いましょう!」
◆清水エスパルス
「今年も北九州でプレーすることになりました。昨年も沢山の応援ありがとうございました。活躍する為に、僕はまだまだ足りないところだらけで、もっと力を付けなければいけないと思っています。クラブに感謝しています。もっと成長した姿を見せられるように頑張ります」
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