マドリー、グラナダ戦で負傷したロドリゴの離脱を発表…西紙は全治3カ月と報道
2020.12.26 02:10 Sat
レアル・マドリーは25日、ブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスの負傷を発表した。
ロドリゴは23日にホームで行われたラ・リーガ第15節のグラナダ戦に先発したが、38分にDFディミトリ・フルキエとの接触で右足を痛めてしまい、担架でピッチを後にした。
クラブの発表によると、診断結果は右足大腿二頭筋腱の負傷。離脱期間については明かされていないが、スペイン『アス』や『マルカ』は約3カ月の離脱になると報じている。
2019年の夏にサントスから加入したロドリゴ・ゴエスは、今季ここまで公式戦17試合1ゴール6アシストを記録。利他的な精神やチームへの献身性、戦術理解度を含めてジネディーヌ・ジダン監督から高い評価を受けていた。
ロドリゴは23日にホームで行われたラ・リーガ第15節のグラナダ戦に先発したが、38分にDFディミトリ・フルキエとの接触で右足を痛めてしまい、担架でピッチを後にした。
2019年の夏にサントスから加入したロドリゴ・ゴエスは、今季ここまで公式戦17試合1ゴール6アシストを記録。利他的な精神やチームへの献身性、戦術理解度を含めてジネディーヌ・ジダン監督から高い評価を受けていた。
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