横浜FCが清水からGK六反勇治を完全移籍で獲得、今季は期限付き移籍で正守護神を務める
2020.12.23 15:08 Wed
横浜FCは23日、GK六反勇治(33)が清水エスパルスから完全移籍で加入することを発表した。
アビスパ福岡や横浜F・マリノス、ベガルタ仙台でプレーした六反は、2017年に清水に加入。2019シーズン途中にはオーバートレーニング症候群と診断されると、今シーズンは期限付き移籍で横浜FCに加入していた。
横浜FCでは、明治安田J1で23試合に出場。YBCルヴァンカップでも1試合に出場していた。
◆横浜FC
「清水エスパルスから完全移籍してきた六反勇治です。今シーズンも応援ありがとうございました!」
「来シーズンからもクラブの力になれるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします!」」
「このたび、横浜FCへ移籍することになりました。静岡、清水という街でサッカー選手として過ごすことのできた日々は人生の中で素晴らしい時間となりました」
「今後もサッカー選手として成長して、いつも最高のサポートをしてくれるサポーターの前に笑顔で帰って来れるように頑張ります。これからも清水エスパルスを応援してます」
アビスパ福岡や横浜F・マリノス、ベガルタ仙台でプレーした六反は、2017年に清水に加入。2019シーズン途中にはオーバートレーニング症候群と診断されると、今シーズンは期限付き移籍で横浜FCに加入していた。
◆横浜FC
「清水エスパルスから完全移籍してきた六反勇治です。今シーズンも応援ありがとうございました!」
「来シーズンからもクラブの力になれるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします!」」
◆清水エスパルス
「このたび、横浜FCへ移籍することになりました。静岡、清水という街でサッカー選手として過ごすことのできた日々は人生の中で素晴らしい時間となりました」
「今後もサッカー選手として成長して、いつも最高のサポートをしてくれるサポーターの前に笑顔で帰って来れるように頑張ります。これからも清水エスパルスを応援してます」
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