緊急手術のマラドーナ氏、今度は息子が入院…コロナ感染による合併症発症で入院
2020.11.14 22:05 Sat
先日突如入院し、硬膜下血腫の緊急手術を受けていたディエゴ・マラドーナ氏。無事に退院したものの、今度は息子が入院することとなった。
『フットボール・イタリア』によると、マラドーナ氏の息子であるディエゴ・マラドーナ・ジュニオール氏(34)が、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染。さらに、合併症を患った結果、ナポリの病院に入院したとのことだ。
新型コロナウイルスにはマラドーナ氏も感染していたが、息子も5日に自身のSNSで陽性反応を示したことを発表していた。
しかし、その後に容体が悪化。入院することになったという。
なお、集中治療室ではなく、今回の入院は感染防止のための措置とのことだ。
『フットボール・イタリア』によると、マラドーナ氏の息子であるディエゴ・マラドーナ・ジュニオール氏(34)が、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染。さらに、合併症を患った結果、ナポリの病院に入院したとのことだ。
しかし、その後に容体が悪化。入院することになったという。
なお、集中治療室ではなく、今回の入院は感染防止のための措置とのことだ。
|
関連ニュース