インテル、2日前にコロナ陽性判定を受けたハキミの陰性を報告
2020.10.24 00:05 Sat
インテルは23日、モロッコ代表DFアクラフ・ハキミが新型コロナウイルスの検査で陰性となったことを発表した。
ハキミは21日に行われたコロナ検査で陽性となり、チャンピオンズリーグ(CL)開幕節のボルシアMG戦を欠場していた。
わずか2日で陰性に変わったハキミはインテルによれば無症状が続いているとのことだ。ただ、自己隔離期間が必要なため、24日のセリエA第5節ジェノア戦は欠場するものと思われる。
インテルではDFアシュリー・ヤングのコロナ陰性が報じられる一方、MFロベルト・ガリアルディーニ、DFミラン・シュクリニアルは未だに陽性反応が出ているとのことだ。
ハキミは21日に行われたコロナ検査で陽性となり、チャンピオンズリーグ(CL)開幕節のボルシアMG戦を欠場していた。
インテルではDFアシュリー・ヤングのコロナ陰性が報じられる一方、MFロベルト・ガリアルディーニ、DFミラン・シュクリニアルは未だに陽性反応が出ているとのことだ。
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