開幕戦で久保建英vs岡崎慎司、第2節では久保vs乾! 王者レアルは第2節から!2020-21シーズンのラ・リーガ全対戦カードが決定
2020.09.01 10:25 Tue
ラ・リーガは8月31日、2020-21シーズンの日程と対戦カードを発表した。
開幕節では日本代表対決が実現の可能性があり、MF久保建英擁するビジャレアルがFW岡崎慎司擁する昇格組のウエスカといきなり対戦する。
なお、ビジャレアルは第2節でエイバルと対戦し、久保と乾貴士のマッチアップの可能性。さらに第3節ではバルセロナと対戦し、シーズン序盤から注目カードが重なった。ちなみに、マドリーとは第10節に対戦する。
また、2019-20シーズン王者のレアル・マドリーは同じマドリッドを本拠地とするヘタフェと、バルセロナは昇格組のエルチェ、アトレティコ・マドリーはセビージャと対戦するが、8月のチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグを戦ったこともありそれぞれ延期となり、第2節から開幕となる。
また、マドリーとアトレティコのマドリッド・ダービーは12月13日の週末にサンティアゴ・ベルナベウで、2021年3月7日の週末にはワンダ・メトロポリターノで行われる。
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新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で7月下旬まで2019-20シーズンが行われていたラ・リーガ。2020-21シーズンの開幕は9月12日、13日に行われることとなった。なお、ビジャレアルは第2節でエイバルと対戦し、久保と乾貴士のマッチアップの可能性。さらに第3節ではバルセロナと対戦し、シーズン序盤から注目カードが重なった。ちなみに、マドリーとは第10節に対戦する。
また、2019-20シーズン王者のレアル・マドリーは同じマドリッドを本拠地とするヘタフェと、バルセロナは昇格組のエルチェ、アトレティコ・マドリーはセビージャと対戦するが、8月のチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグを戦ったこともありそれぞれ延期となり、第2節から開幕となる。
マドリーとバルセロナのクラシコは第7節の10月25日週にカンプ・ノウで、第30節には2度目のクラシコが行われる。
また、マドリーとアトレティコのマドリッド・ダービーは12月13日の週末にサンティアゴ・ベルナベウで、2021年3月7日の週末にはワンダ・メトロポリターノで行われる。
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