レーティング: セビージャ 3-2 インテル《EL》
2020.08.22 05:57 Sat
ヨーロッパリーグ(EL)決勝、セビージャvsインテルが21日にドイツで行われ、3-2でセビージャが勝利し、4年ぶり6度目の優勝を飾った。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
GK
13 ブヌ 6.5
2失点も65分のルカクとの一対一を止めたのが大きかった
DF
16 ヘスス・ナバス 6.5
1点目をアシスト。3点目のキッカケとなったFKも獲得と攻撃面で大きな存在感を示した
12 クンデ 6.5
L・マルティネスを完封した。終盤には好クリアも
20 ジエゴ・カルロス 5.5
ルカクとのフィジカル勝負で劣勢に。PKを献上し、2点目の原因となったFKも与えたが、値千金の決勝点を決める
23 レギロン 6.0
タイミング良く攻撃に絡んでいた
MF
24 ジョルダン 5.5
ガリアルディーニと互角に渡り合う
25 フェルナンド 6.0
終盤は守備をしっかりと締めた
10 バネガ 6.0
2点目をアシスト。ブロゾビッチをケアしつつゲームを作った
FW
41 スソ 5.5
一定のキープ力でタメを生み出した
(→フランコ・バスケス -)
19 L・デ・ヨング 6.5
先発の起用に応える2ゴール
(→エン=ネシリ -)
5 オカンポス 5.5
悔しい負傷交代も、ドリブルでの仕掛けで一定の存在感
(→ムニル -)
監督
ロペテギ 6.5
L・デ・ヨングの先発起用が当たる
▽インテル採点
GK
1 ハンダノビッチ 5.0
特別好守なく3失点
DF
2 ゴディン 5.5
2点目を決めるも、1失点目に関与
(→カンドレーバ -)
6 デ・フライ 5.5
流れの中ではさほどピンチはなかった
95 バストーニ 5.5
攻撃の起点になるも、ヘスス・ナバスの攻撃参加に手を焼く
MF
33 ダンブロージオ 5.5
ゴール前に入って果敢にゴールを狙ったが実らず
(→モーゼス -)
23 バレッラ 6.5
先制点の起点に。バネガとのマッチアップで優勢に
77 ブロゾビッチ 6.0
2点目をアシスト。中盤をコントロールしていた
5 ガリアルディーニ 5.0
ボールにはよく絡んだが、2失点目に絡み、3失点目は彼の与えたファウルから
(→エリクセン -)
15 ヤング 5.5
さほど攻撃に絡めず
FW
9 ルカク 6.5
圧倒的なフィジカルでジエゴ・カルロスを圧倒。3失点目は何とかクリアしたかった
10 L・マルティネス 5.0
クンデの前に沈黙した
(→サンチェス -)
監督
コンテ 5.5
内容は互角だったが、監督としての欧州初制覇はお預け
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
L・デ・ヨング(セビージャ)
決勝で先発のチャンスが回り、見事期待に応えたL・デ・ヨングを選出。チャンスを確実に決めきり、チームを優勝に導いた。
セビージャ 3-2 インテル
【セビージャ】
L・デ・ヨング(前12)
L・デ・ヨング(前33)
ジエゴ・カルロス(後29)
【インテル】
ルカク(前5)【PK】
ゴディン(前35)
※セビージャが4年ぶり6度目の優勝!
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▽セビージャ採点(C)CWS Brains,LTD.
GK
13 ブヌ 6.5
2失点も65分のルカクとの一対一を止めたのが大きかった
16 ヘスス・ナバス 6.5
1点目をアシスト。3点目のキッカケとなったFKも獲得と攻撃面で大きな存在感を示した
12 クンデ 6.5
L・マルティネスを完封した。終盤には好クリアも
20 ジエゴ・カルロス 5.5
ルカクとのフィジカル勝負で劣勢に。PKを献上し、2点目の原因となったFKも与えたが、値千金の決勝点を決める
(→グデリ -)
23 レギロン 6.0
タイミング良く攻撃に絡んでいた
MF
24 ジョルダン 5.5
ガリアルディーニと互角に渡り合う
25 フェルナンド 6.0
終盤は守備をしっかりと締めた
10 バネガ 6.0
2点目をアシスト。ブロゾビッチをケアしつつゲームを作った
FW
41 スソ 5.5
一定のキープ力でタメを生み出した
(→フランコ・バスケス -)
19 L・デ・ヨング 6.5
先発の起用に応える2ゴール
(→エン=ネシリ -)
5 オカンポス 5.5
悔しい負傷交代も、ドリブルでの仕掛けで一定の存在感
(→ムニル -)
監督
ロペテギ 6.5
L・デ・ヨングの先発起用が当たる
▽インテル採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ハンダノビッチ 5.0
特別好守なく3失点
DF
2 ゴディン 5.5
2点目を決めるも、1失点目に関与
(→カンドレーバ -)
6 デ・フライ 5.5
流れの中ではさほどピンチはなかった
95 バストーニ 5.5
攻撃の起点になるも、ヘスス・ナバスの攻撃参加に手を焼く
MF
33 ダンブロージオ 5.5
ゴール前に入って果敢にゴールを狙ったが実らず
(→モーゼス -)
23 バレッラ 6.5
先制点の起点に。バネガとのマッチアップで優勢に
77 ブロゾビッチ 6.0
2点目をアシスト。中盤をコントロールしていた
5 ガリアルディーニ 5.0
ボールにはよく絡んだが、2失点目に絡み、3失点目は彼の与えたファウルから
(→エリクセン -)
15 ヤング 5.5
さほど攻撃に絡めず
FW
9 ルカク 6.5
圧倒的なフィジカルでジエゴ・カルロスを圧倒。3失点目は何とかクリアしたかった
10 L・マルティネス 5.0
クンデの前に沈黙した
(→サンチェス -)
監督
コンテ 5.5
内容は互角だったが、監督としての欧州初制覇はお預け
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
L・デ・ヨング(セビージャ)
決勝で先発のチャンスが回り、見事期待に応えたL・デ・ヨングを選出。チャンスを確実に決めきり、チームを優勝に導いた。
セビージャ 3-2 インテル
【セビージャ】
L・デ・ヨング(前12)
L・デ・ヨング(前33)
ジエゴ・カルロス(後29)
【インテル】
ルカク(前5)【PK】
ゴディン(前35)
※セビージャが4年ぶり6度目の優勝!
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