トレーニング再開後に負傷のローマFWペロッティは軽傷?
2020.05.17 12:10 Sun
トレーニング再開で負傷していたローマの元アルゼンチン代表FWディエゴ・ペロッティだが、大事には至らなかったようだ。
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、約2カ月活動休止を強いられていたセリエA。しかし、ロックダウン(都市封鎖)の措置も段階的に緩和され、ソーシャル・ディスタンス遵守の下、個人練習が許可されていた。
6日から個別トレーニングを再開したローマだが、ペロッティはトレーニング中に筋肉を損傷し別メニューをこなしていた。
しかし、イタリア『スカイ・スポーツ』によると、検査の結果、筋損傷は見られなかったとのこと。3週間の離脱と見られていたものの、数日以内に戻る可能性が高いようだ。
スペイン代表GKパウ・ロペスは左手首を骨折し3〜4週間と診断されたが、ペロッティは早く戻ることになるとのことだ。
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、約2カ月活動休止を強いられていたセリエA。しかし、ロックダウン(都市封鎖)の措置も段階的に緩和され、ソーシャル・ディスタンス遵守の下、個人練習が許可されていた。
6日から個別トレーニングを再開したローマだが、ペロッティはトレーニング中に筋肉を損傷し別メニューをこなしていた。
スペイン代表GKパウ・ロペスは左手首を骨折し3〜4週間と診断されたが、ペロッティは早く戻ることになるとのことだ。
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