辛辣発言を受けてキエッリーニへの攻撃を続けるメロ「まだ楽しんでいる」
2020.05.11 02:30 Mon
パルメイラスの元ブラジル代表MFフェリペ・メロが、自身を批判したイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニへの攻撃を続けている。
キエッリーニは自叙伝『Io, Giorgio』のキャンペーンの一環でイタリア『La Repubblica』のインタビューに対し、かつてのチームメイトであるメロに対し、“腐ったリンゴ”と辛辣な言葉を述べていた。
その発言を受けてメロは“臆病者”と応酬し、騒ぎが大きくなっていた。
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メロは10日に更新した自身のインスタグラムで、2013-14シーズンのチャンピオンズリーグでユベントスをグループステージ敗退に追い込んだ試合の画像を投稿。ガラタサライ時代のメロがキエッリーニに対してスライディングタックルを行っている画像に、「まだ楽しんでいる」とキャプションを載せた。その発言を受けてメロは“臆病者”と応酬し、騒ぎが大きくなっていた。
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