モウリーニョ監督、ユナイテッド時代にも獲得に動いたゴディンに興味か
2020.03.29 06:00 Sun
トッテナムが、インテルに所属するウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディン(34)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『ザ・サン』が報じている。
アトレティコ・マドリーで輝かしい功績を収め、世界最高のセンターバックに数えられるまでに上り詰めたゴディンは、昨夏にフリーとなり、インテルと3年契約締結。しかし、迎えた今シーズンは初挑戦となるイタリアの環境や、ケガに苦しみ、ここまでセリエAで16試合の出場にとどまっており、絶対的な地位を築けていない。
そんなゴディンに対して、今シーズン限りで契約が切れるベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲンの後釜を模索しているトッテナムが関心を示しているという。
トッテナムの再編を任されるジョゼ・モウリーニョ監督は、かねてよりゴディンを高く評価しており、マンチェスター・ユナイテッドを率いていた昨夏にもアトレティコを退団したゴディンの獲得に動いていた。
なお、ゴディンとの契約を2022年6月まで残すインテルは、今夏の売却をいとわない姿勢で、トッテナムのほかにも、ユナイテッドやバレンシアが獲得に動いているが、来シーズンはどのユニフォームを来てプレーするのだろうか。
アトレティコ・マドリーで輝かしい功績を収め、世界最高のセンターバックに数えられるまでに上り詰めたゴディンは、昨夏にフリーとなり、インテルと3年契約締結。しかし、迎えた今シーズンは初挑戦となるイタリアの環境や、ケガに苦しみ、ここまでセリエAで16試合の出場にとどまっており、絶対的な地位を築けていない。
そんなゴディンに対して、今シーズン限りで契約が切れるベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲンの後釜を模索しているトッテナムが関心を示しているという。
なお、ゴディンとの契約を2022年6月まで残すインテルは、今夏の売却をいとわない姿勢で、トッテナムのほかにも、ユナイテッドやバレンシアが獲得に動いているが、来シーズンはどのユニフォームを来てプレーするのだろうか。
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