レーティング: レアル・マドリー 2-0 バルセロナ《ラ・リーガ》
2020.03.02 07:00 Mon
ラ・リーガ第26節、レアル・マドリーvsバルセロナのエル・クラシコが1日に行われ、2-0でレアル・マドリーが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
GK
13 クルトワ 7.0
3つのピンチを好守で阻止し、勝利を手繰り寄せる
DF
2 カルバハル 6.0
後半は気の利いた攻撃参加が増えた
5 ヴァラン 6.0
集中切らさず堅実なプレーを続けた
4 セルヒオ・ラモス 6.0
メッシとのマッチアップで負けず
メンディを差し置いて先発。ブラースヴァイトに出し抜かれる場面はあったが、メッシの独走を阻む好プレーも
MF
15 バルベルデ 6.0
精力的にボールホルダーにチェイス。ジョルディ・アルバの攻め上がりをケア
(→L・バスケス -)
22 イスコ 5.5
前半は存在感示せず。後半は2度ゴールに迫ったが、相手の好守に阻まれる
(→モドリッチ -)
14 カゼミロ 6.0
要所の守備で効いていた
8 クロース 5.5
再三のミドルシュートの機会を生かせずにいたが、先制点を絶妙アシスト
25 ヴィニシウス 7.0
ドリブルで攻め手に。最後の精度で物足りない状況が続いていたが、値千金の先制点
FW
9 ベンゼマ 5.0
63分の決定機は決めたい。サポートが少なかった
(→マリアーノ 6.5)
最後にダメ押しゴール
監督
ジダン 6.5
後半にギアを上げて勝ち切る。首位奪還
▽バルセロナ採点
GK
1 テア・シュテーゲン 6.0
イスコの絶妙なミドルシュートをセーブ
DF
2 N・セメド 5.0
ヴィニシウスとのマッチアップで徐々に劣勢に
3 ピケ 6.0
N・セメドと共にヴィニシウスを監視し、イスコのヘディングシュートをゴールライン際で止めた
23 ユムティティ 5.0
最後の失点場面は軽かった
18 ジョルディ・アルバ 5.5
負傷明け。気の利いた攻撃参加は少なかった
MF
22 ビダル 5.0
マルセロのオーバーラップのケアに腐心
(→ブラースヴァイト 5.5)
投入直後に決定機を迎えるも、クルトワに阻まれた
8 アルトゥール 5.0
前半にあった決定機を止められる。ややプレーが凡庸だった
(→ラキティッチ -)
5 ブスケッツ 5.5
一つ決定機に繋がるパスを供給もゲームのテンポを作るには至らず
21 F・デ・ヨング 5.0
前線で一定のキープ力を見せたが、効いていたとは言えず
FW
10 メッシ 5.0
前後半に一つずつ決定機があったが決めきれず。消えている時間が多かった
17 グリーズマン 5.0
前半は幾つかアクセントを付けるも、後半は完全に消えた
(→アンス・ファティ -)
監督
セティエン 5.0
後半に失速。ほぼ攻撃できなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
クルトワ(レアル・マドリー)
前半に2つのピンチを阻止し、後半も1つのピンチを防いだ。彼の好守がヴィニシウスの先制弾を呼び込んだ。
レアル・マドリー 2-0 バルセロナ
【レアル・マドリー】
ヴィニシウス(後26)
マリアーノ(後47)
PR
▽レアル・マドリー採点(C)CWS Brains,LTD.
GK
13 クルトワ 7.0
3つのピンチを好守で阻止し、勝利を手繰り寄せる
2 カルバハル 6.0
後半は気の利いた攻撃参加が増えた
5 ヴァラン 6.0
集中切らさず堅実なプレーを続けた
4 セルヒオ・ラモス 6.0
メッシとのマッチアップで負けず
12 マルセロ 5.5
メンディを差し置いて先発。ブラースヴァイトに出し抜かれる場面はあったが、メッシの独走を阻む好プレーも
MF
15 バルベルデ 6.0
精力的にボールホルダーにチェイス。ジョルディ・アルバの攻め上がりをケア
(→L・バスケス -)
22 イスコ 5.5
前半は存在感示せず。後半は2度ゴールに迫ったが、相手の好守に阻まれる
(→モドリッチ -)
14 カゼミロ 6.0
要所の守備で効いていた
8 クロース 5.5
再三のミドルシュートの機会を生かせずにいたが、先制点を絶妙アシスト
25 ヴィニシウス 7.0
ドリブルで攻め手に。最後の精度で物足りない状況が続いていたが、値千金の先制点
FW
9 ベンゼマ 5.0
63分の決定機は決めたい。サポートが少なかった
(→マリアーノ 6.5)
最後にダメ押しゴール
監督
ジダン 6.5
後半にギアを上げて勝ち切る。首位奪還
▽バルセロナ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 テア・シュテーゲン 6.0
イスコの絶妙なミドルシュートをセーブ
DF
2 N・セメド 5.0
ヴィニシウスとのマッチアップで徐々に劣勢に
3 ピケ 6.0
N・セメドと共にヴィニシウスを監視し、イスコのヘディングシュートをゴールライン際で止めた
23 ユムティティ 5.0
最後の失点場面は軽かった
18 ジョルディ・アルバ 5.5
負傷明け。気の利いた攻撃参加は少なかった
MF
22 ビダル 5.0
マルセロのオーバーラップのケアに腐心
(→ブラースヴァイト 5.5)
投入直後に決定機を迎えるも、クルトワに阻まれた
8 アルトゥール 5.0
前半にあった決定機を止められる。ややプレーが凡庸だった
(→ラキティッチ -)
5 ブスケッツ 5.5
一つ決定機に繋がるパスを供給もゲームのテンポを作るには至らず
21 F・デ・ヨング 5.0
前線で一定のキープ力を見せたが、効いていたとは言えず
FW
10 メッシ 5.0
前後半に一つずつ決定機があったが決めきれず。消えている時間が多かった
17 グリーズマン 5.0
前半は幾つかアクセントを付けるも、後半は完全に消えた
(→アンス・ファティ -)
監督
セティエン 5.0
後半に失速。ほぼ攻撃できなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
クルトワ(レアル・マドリー)
前半に2つのピンチを阻止し、後半も1つのピンチを防いだ。彼の好守がヴィニシウスの先制弾を呼び込んだ。
レアル・マドリー 2-0 バルセロナ
【レアル・マドリー】
ヴィニシウス(後26)
マリアーノ(後47)
PR
|
関連ニュース