八戸退団の酒井大登がおこしやす京都ACへ
2020.02.17 10:30 Mon
ヴァンラーレ八戸は16日、MF酒井大登(30)が関西社会人サッカーリーグ1部のおこしやす京都ACに加入すると発表した。酒井は埼玉栄高校、平成国際大学を経て、2012年にJAPANサッカーカレッジ入団。その後、佐川印刷京都SC(現・SP京都フットボールクラブ)、ラインメール青森を渡り歩き、2018年に八戸入りした。
加入初年度こそ出番を確保したが、チームとして明治安田生命J3リーグ参入初年度の昨年は出場機会が減少。J3リーグ1試合の出場にとどまり、シーズン終了後の退団が決まった。
移籍先がおこしやす京都ACに決まった酒井はクラブの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「初めまして、この度おこしやす京都ACでプレーさせて頂く事になりました酒井大登です!! おこしやす京都ACの本年度の目標であるJFL昇格は勿論、翌年のJ3昇格、そして1年でも早くJ2へ昇格し京都サンガとのダービーを実現、また京都をおこしやす京都ACのサッカーの力で盛り上げていける様、自分の持てる力の全てを捧げてプレーさせて頂きます!!」
最後に、自分の大好きなサッカーという最高の職業で出会えた方々に、また僕のサッカーを表現出来る場を京都で設けて頂いた感謝を胸に、謙虚に、情熱をもって、覚悟を持って、プレーと勝利で感謝を返して行くので皆さん酒井大登を宜しくお願いします!!」
移籍先がおこしやす京都ACに決まった酒井はクラブの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「初めまして、この度おこしやす京都ACでプレーさせて頂く事になりました酒井大登です!! おこしやす京都ACの本年度の目標であるJFL昇格は勿論、翌年のJ3昇格、そして1年でも早くJ2へ昇格し京都サンガとのダービーを実現、また京都をおこしやす京都ACのサッカーの力で盛り上げていける様、自分の持てる力の全てを捧げてプレーさせて頂きます!!」
「僕たち選手は勿論、スタッフ、フロント、サポーターの皆さんの全てが1つになり、素晴らしいクラブを作って行きましょう!!
最後に、自分の大好きなサッカーという最高の職業で出会えた方々に、また僕のサッカーを表現出来る場を京都で設けて頂いた感謝を胸に、謙虚に、情熱をもって、覚悟を持って、プレーと勝利で感謝を返して行くので皆さん酒井大登を宜しくお願いします!!」
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