レーティング: ラツィオ 2-1 インテル《セリエA》
2020.02.17 06:42 Mon
セリエA第24節、ラツィオvsインテルが16日に行われ、2-1でラツィオが逆転勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
GK
1 ストラコシャ 5.5
失点場面ではやや弾き方が甘かったか
DF
3 ルイス・フェリペ 6.5
L・マルティネスを潰し、ビルドアップでも貢献
33 アチェルビ 6.5
さすがのディフェンスで要所を締め、ルカクの動きを制限
26 ラドゥ 6.0
地味ながら堅実な守備が光った
77 マルシッチ 5.5
仕掛ける姿勢は見せた。決勝点に絡む
21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.5
攻撃に果敢に関わり、決勝点をマーク
6 ルーカス・レイバ 6.0
攻守のバランスを取った
(→カタルディ -)
10 L・アルベルト 5.5
急所を突くパスでPK獲得の一因に
22 ジョニー 5.0
カンドレーバとのマッチアップでやや劣勢に
(→ラッツァーリ 6.0)
スピードを生かした突破で攻勢の要因に
FW
17 インモービレ 6.0
なかなか良い形でボールを受けられなかったが、PKを獲得し同点弾
20 カイセド 5.0
デ・フライやゴディンに潰された
(→コレア -)
監督
S・インザーギ 6.5
ラッツァーリの投入で攻撃のギアを上げ、逆転勝利につなげる
▽インテル採点
GK
27 パデッリ 5.5
両失点ともにハンダノビッチであれば…というシーンだったが、終盤のインモービレとの一対一を止める
DF
2 ゴディン 6.0
カイセドを完璧に封じた
(→サンチェス -)
6 デ・フライ 5.5
PK献上も概ね古巣相手に安定していた
37 シュクリニアル 5.5
1失点目の場面では彼のクリアミスが原因だった
MF
87 カンドレーバ 6.0
ジョニーの守備の弱点を突く。先制点につながるシュートを放った
(→モーゼス -)
8 ヴェシーノ 5.5
さほど攻撃に絡むことはできなかった
77 ブロゾビッチ 6.0
前線に良質なボールを供給
(→エリクセン -)
23 バレッラ 5.5
ややミリンコビッチ=サビッチとのマッチアップで劣勢に
15 ヤング 6.5
大一番で移籍後初ゴール。守備に気を遣いながらタイミング良く攻撃に絡んだ
FW
9 ルカク 5.0
GK強襲のシュート1本。全体的に抑えられた
10 L・マルティネス 5.0
なかなかボールに触れなかった
監督
コンテ 5.5
逃げ切り失敗。自慢の2トップを封じられた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ミリンコビッチ=サビッチ(ラツィオ)
守備陣のアチェルビやルイス・フェリペも素晴らしかったが、決勝弾を決めたミリンコビッチ=サビッチを選出。攻撃への関与が試合を通して絶妙だった。
ラツィオ 2-1 インテル
【ラツィオ】
インモービレ(後5)【PK】
ミリンコビッチ=サビッチ(後24)
【インテル】
ヤング(前44)
PR
▽ラツィオ採点(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ストラコシャ 5.5
失点場面ではやや弾き方が甘かったか
3 ルイス・フェリペ 6.5
L・マルティネスを潰し、ビルドアップでも貢献
33 アチェルビ 6.5
さすがのディフェンスで要所を締め、ルカクの動きを制限
26 ラドゥ 6.0
地味ながら堅実な守備が光った
MF
77 マルシッチ 5.5
仕掛ける姿勢は見せた。決勝点に絡む
21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.5
攻撃に果敢に関わり、決勝点をマーク
6 ルーカス・レイバ 6.0
攻守のバランスを取った
(→カタルディ -)
10 L・アルベルト 5.5
急所を突くパスでPK獲得の一因に
22 ジョニー 5.0
カンドレーバとのマッチアップでやや劣勢に
(→ラッツァーリ 6.0)
スピードを生かした突破で攻勢の要因に
FW
17 インモービレ 6.0
なかなか良い形でボールを受けられなかったが、PKを獲得し同点弾
20 カイセド 5.0
デ・フライやゴディンに潰された
(→コレア -)
監督
S・インザーギ 6.5
ラッツァーリの投入で攻撃のギアを上げ、逆転勝利につなげる
▽インテル採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
27 パデッリ 5.5
両失点ともにハンダノビッチであれば…というシーンだったが、終盤のインモービレとの一対一を止める
DF
2 ゴディン 6.0
カイセドを完璧に封じた
(→サンチェス -)
6 デ・フライ 5.5
PK献上も概ね古巣相手に安定していた
37 シュクリニアル 5.5
1失点目の場面では彼のクリアミスが原因だった
MF
87 カンドレーバ 6.0
ジョニーの守備の弱点を突く。先制点につながるシュートを放った
(→モーゼス -)
8 ヴェシーノ 5.5
さほど攻撃に絡むことはできなかった
77 ブロゾビッチ 6.0
前線に良質なボールを供給
(→エリクセン -)
23 バレッラ 5.5
ややミリンコビッチ=サビッチとのマッチアップで劣勢に
15 ヤング 6.5
大一番で移籍後初ゴール。守備に気を遣いながらタイミング良く攻撃に絡んだ
FW
9 ルカク 5.0
GK強襲のシュート1本。全体的に抑えられた
10 L・マルティネス 5.0
なかなかボールに触れなかった
監督
コンテ 5.5
逃げ切り失敗。自慢の2トップを封じられた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ミリンコビッチ=サビッチ(ラツィオ)
守備陣のアチェルビやルイス・フェリペも素晴らしかったが、決勝弾を決めたミリンコビッチ=サビッチを選出。攻撃への関与が試合を通して絶妙だった。
ラツィオ 2-1 インテル
【ラツィオ】
インモービレ(後5)【PK】
ミリンコビッチ=サビッチ(後24)
【インテル】
ヤング(前44)
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