バルサ、インテル行き有力視のエリクセンを強襲か
2020.01.24 11:08 Fri
バルセロナがトッテナムのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(27)に注目しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
そのデンマーク人プレーメーカーを巡り、すでにインテルとの個人合意も取り沙汰されている状況だが、クラブ間交渉の成立はまだ。そうしたなか、バルセロナも水面下でトッテナムに問い合わせを行っており、争奪戦の様相を呈しつつあるという。
なお、インテルは20日、1700万ポンド(約24億4000万円)を要求しているトッテナムに対して、新たに移籍金1100万ポンド(約15億7000万円)+ボーナスのオファーを提示。依然として差額が生じている状況だが、インテルのゼネラルマネージャー(GM)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏は自信を口にしている模様だ。
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トッテナムとの契約が今シーズン限りまでのエリクセン。新たな挑戦として移籍を希望しているとみられ、パリ・サンジェルマン(PSG)からのオファーも伝えられたが、積極的に移籍交渉を進めているというインテル行きの可能性が高まっている。 なお、インテルは20日、1700万ポンド(約24億4000万円)を要求しているトッテナムに対して、新たに移籍金1100万ポンド(約15億7000万円)+ボーナスのオファーを提示。依然として差額が生じている状況だが、インテルのゼネラルマネージャー(GM)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏は自信を口にしている模様だ。
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