バルセロナは11日、ウルグアイ代表FW
ルイス・スアレスが右ヒザ外側半月板負傷のため、12日にラモン・クガット医師執刀の下で手術を受けることを発表した。
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スアレスは9日に行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ準決勝のアトレティコ・マドリー戦(2-3の敗戦)で先発フル出場を果たしていたが、試合後に右ヒザの負傷が確認された。
なお、離脱期間に関しては手術後に改めてアナウンスされる予定だ。また、昨年5月に右ヒザを手術していた同選手だが、その際は内側半月板損傷という診断だった。
スアレスは、今シーズンここまでの公式戦23試合に出場し14ゴール11アシストを記録していた。
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