昨季14発のドウグラスが清水から神戸へ!
2020.01.11 13:17 Sat
ヴィッセル神戸は11日、FWドウグラス(32)が清水エスパルスから完全移籍加入したことを発表した。2010年の徳島ヴォルティスへの期限付き移籍でブラジルから渡日したドウグラスは、その後、京都サンガF.C.やサンフレッチェ広島で活躍。2015年に期限付き加入した広島ではJ1制覇も経験している。
さらにその後は、UAEのアル・アインやトルコのアランヤスポルでのプレーを経て、2018年7月清水に入団した。1年目はシーズン半分ながらリーグ戦15試合で11ゴールと、広島を優勝に導いたシーズンに匹敵する活躍ぶりを披露。そして2019シーズンの明治安田生命J1リーグでは、30試合で14ゴール。J1通算では91試合46得点、J2では109試合29得点に上る。
そして、新天地として神戸を選んだドウグラスは公式サイトで以下のようにコメント。
「ヴィッセル神戸のみなさん初めまして。ヴィッセル神戸の一員になれて嬉しく思いますし、神戸で幸せな時間を過ごしたいです。これからサポーターの皆さんとたくさんの嬉しい瞬間を作りたいと思います。チームの目標が達成出来るように頑張りますので、応援よろしくお願いします。一緒に戦いましょう」
「1年半、清水エスパルスでプレーする機会を与えてくれたクラブ関係者に、本当に感謝しています。そしてサポーターの皆さん、素晴らしい応援をいただき、心から感謝しています。素晴らしい瞬間がたくさんありましたが、これからは違う道に進んで、新しいチャレンジをしたいと思います。これまでの1年半、心からありがとうございました」
そして、新天地として神戸を選んだドウグラスは公式サイトで以下のようにコメント。
「ヴィッセル神戸のみなさん初めまして。ヴィッセル神戸の一員になれて嬉しく思いますし、神戸で幸せな時間を過ごしたいです。これからサポーターの皆さんとたくさんの嬉しい瞬間を作りたいと思います。チームの目標が達成出来るように頑張りますので、応援よろしくお願いします。一緒に戦いましょう」
また、1年半過ごした清水にも別れの言葉を残している。
「1年半、清水エスパルスでプレーする機会を与えてくれたクラブ関係者に、本当に感謝しています。そしてサポーターの皆さん、素晴らしい応援をいただき、心から感謝しています。素晴らしい瞬間がたくさんありましたが、これからは違う道に進んで、新しいチャレンジをしたいと思います。これまでの1年半、心からありがとうございました」
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