MF清原翔平が金沢退団、相模原へ移籍
2020.01.10 16:27 Fri
SC相模原は10日、MF清原翔平(32)がツエーゲン金沢から完全移籍加入することを発表した。2010年に札幌大学からJFLのSAGAWA SHIGA FCに加入した清原は、翌年に12得点を挙げチームの優勝に貢献。その後、2013年に金沢でJリーグデビューを果たし、2016年にセレッソ大阪へステップアップ。2018年に再び金沢に戻ってきた。
昨シーズンは明治安田生命J2リーグで28試合に出場。金沢では通算182試合の出場に上った。
そんな金沢に別れを告げ、新天地に相模原を選んだ清原はクラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
「SC相模原に関わる皆様、はじめまして。ツエーゲン金沢から移籍してきました清原翔平です。プレーできるチャンスを頂き本当に感謝しています。強い覚悟を持ち、相模原の勝利のために100%出し切ります。応援よろしくお願いします」
「ツエーゲン金沢ファン・サポーターの皆さんこんにちは。この度、SC相模原に移籍することになりました」
「プロサッカー選手として、Jリーガとしてのスタートの地である金沢から離れることに寂しさもありますが、ここでの経験を次のチームであるSC相模原で活かしていきたいと思います」
「計5シーズン、素晴らしい応援、サポートを本当にありがとうございました。また、『次のチームでも応援するよ』『応援に行くよ』と言って下さった皆さん、相模原でお待ちしております!
そんな金沢に別れを告げ、新天地に相模原を選んだ清原はクラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
「SC相模原に関わる皆様、はじめまして。ツエーゲン金沢から移籍してきました清原翔平です。プレーできるチャンスを頂き本当に感謝しています。強い覚悟を持ち、相模原の勝利のために100%出し切ります。応援よろしくお願いします」
一方、金沢の公式サイトにはこのような言葉を残した。
「ツエーゲン金沢ファン・サポーターの皆さんこんにちは。この度、SC相模原に移籍することになりました」
「プロサッカー選手として、Jリーガとしてのスタートの地である金沢から離れることに寂しさもありますが、ここでの経験を次のチームであるSC相模原で活かしていきたいと思います」
「計5シーズン、素晴らしい応援、サポートを本当にありがとうございました。また、『次のチームでも応援するよ』『応援に行くよ』と言って下さった皆さん、相模原でお待ちしております!
|
関連ニュース