イニエスタが「KIZUNA」アンバサダー就任! サプライズでサトミキも登場!
2019.12.02 21:20 Mon
2日、Oceans株式会社が提供する「KIZUNA」アプリのアンバサダーに、ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが就任した。イベントには、Jリーグ名誉マネージャーの佐藤美希さんも登場!
「KIZUNA」とは、プレーを通じて応援してくれる大切なファンや、SNSを通じて興味を持ってくれた人々に対し、情報拡散が目的ではなく、彼らとの深い絆を作ることを目的としたもの。画像映像、試合解説、公式非公式な情報等を提供することで、ファンとより一層の絆を深めて行く。
また、「イニエスタ×KIZUNA 革命プロジェクト」もスタート。イニエスタが「KIZUNA」アンバサダーとして、ファンを大切にするということに賛同する国内外の親しいアスリートに、「KIZUANA」を紹介するという形でアスリートの輪を作るもの。選ばれたアスリートは、「KIZUNA」を使ってスポーツの素晴らしさを伝え、そこで得た収益をバルセロナなどでプレーしたエジミウソン氏が作ったエジミウソン財団を通じて、恵まれない子供たちにサッカーができる機会を創出するために寄付するものだ。
就任記者会見に出席したイニエスタは「みなさんこんにちは。今日KIZUNAのアンバサダーとしてここに立てることを光栄に思います。KIZUNAは本当に自分のファンやフォロワーの方々とより密接につながることができる、そして自分の日常に興味を持ってくれる方々に、新しい形でより色々な情報を届けることができるプラットフォームということで、本当に使えることを楽しみにしています」とアンバサダー就任の意気込みをコメントした。
また、日本のファンについて「日本に来た当初から言っていますが、日本のファンの皆様、国民の皆様は本当に自分を温かく迎えてくれて、ここでの体験は素晴らしいものになっています。その恩返しという意味も込めて「KIZUNA」との関係性、体験が素晴らしいものに、どんどん良いものになっていけばいいと思います」と語り、自分が受けた恩恵を返すことも考えているようだ。
また、「何か抽選をやったりプレゼント企画をやったり、アスリート側もクリエイティブになって、ファンとの間に特別な関係を築けるような場を提供してくれるアプリだと思います」と語り、多くのファンと、アスリートが直接関われるアプリだと明かした。
さらに、佐藤さんはイニエスタに、サッカー人生で嬉しかった日と辛かった日を質問。イニエスタは嬉しかった日について、「幸い現役でプレーできていてこれからも素晴らしい体験はできると思いますが、過去を振り返ってみても、たくさんの良い経験をして来ました」とコメント。その中でも1つを絞り出し、「1つ選ぶとしたら、プロデビューを果たした試合です。自分のプロサッカー選手としての夢を叶えられた日なので、その日が一番嬉しい日です」とバルセロナでプロデビューを果たした日をあげていた。
また、辛かった日については「一番難しかった日は1つではないですが、ケガをした時というのは、プレーができない状態、リハビリをしていかなければいけないという難しさがあるので、サッカー人生ではケガをした時が一番難しい時間だったと思います」と回答。名手でもケガはやはり辛いものであると語った。
また、「イニエスタ×KIZUNA 革命プロジェクト」もスタート。イニエスタが「KIZUNA」アンバサダーとして、ファンを大切にするということに賛同する国内外の親しいアスリートに、「KIZUANA」を紹介するという形でアスリートの輪を作るもの。選ばれたアスリートは、「KIZUNA」を使ってスポーツの素晴らしさを伝え、そこで得た収益をバルセロナなどでプレーしたエジミウソン氏が作ったエジミウソン財団を通じて、恵まれない子供たちにサッカーができる機会を創出するために寄付するものだ。
就任記者会見に出席したイニエスタは「みなさんこんにちは。今日KIZUNAのアンバサダーとしてここに立てることを光栄に思います。KIZUNAは本当に自分のファンやフォロワーの方々とより密接につながることができる、そして自分の日常に興味を持ってくれる方々に、新しい形でより色々な情報を届けることができるプラットフォームということで、本当に使えることを楽しみにしています」とアンバサダー就任の意気込みをコメントした。
また、日本のファンについて「日本に来た当初から言っていますが、日本のファンの皆様、国民の皆様は本当に自分を温かく迎えてくれて、ここでの体験は素晴らしいものになっています。その恩返しという意味も込めて「KIZUNA」との関係性、体験が素晴らしいものに、どんどん良いものになっていけばいいと思います」と語り、自分が受けた恩恵を返すことも考えているようだ。
さらにスペシャルゲストとして、Jリーグ名誉マネージャーの佐藤美希さんが登場。イニエスタと会うのは初めてとのことで、少し緊張気味だった。佐藤さんはイニエスタに、ツイッターやインスタグラムと「KIZUNA」の違いについて質問すると、「より近い関係をフォロワーの方と築るんじゃないかと思います。試合のライブ配信だったり、ライブチャットだったりとか、より1on1に近いテキストメッセージだったりとか、そういった事を通してより密接な関係をファンと築けますし、それをファンの方に楽しんでいただくとともに、アスリートの皆さんもそういった関係性の構築を楽しめるSNSじゃないかなと思っています」とコメントした。
また、「何か抽選をやったりプレゼント企画をやったり、アスリート側もクリエイティブになって、ファンとの間に特別な関係を築けるような場を提供してくれるアプリだと思います」と語り、多くのファンと、アスリートが直接関われるアプリだと明かした。
さらに、佐藤さんはイニエスタに、サッカー人生で嬉しかった日と辛かった日を質問。イニエスタは嬉しかった日について、「幸い現役でプレーできていてこれからも素晴らしい体験はできると思いますが、過去を振り返ってみても、たくさんの良い経験をして来ました」とコメント。その中でも1つを絞り出し、「1つ選ぶとしたら、プロデビューを果たした試合です。自分のプロサッカー選手としての夢を叶えられた日なので、その日が一番嬉しい日です」とバルセロナでプロデビューを果たした日をあげていた。
また、辛かった日については「一番難しかった日は1つではないですが、ケガをした時というのは、プレーができない状態、リハビリをしていかなければいけないという難しさがあるので、サッカー人生ではケガをした時が一番難しい時間だったと思います」と回答。名手でもケガはやはり辛いものであると語った。
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