マスチェラーノ、母国復帰へ…エストゥディアンテスと基本合意
2019.11.25 09:15 Mon
エストゥディアンテス(アルゼンチン)は24日、元アルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ(35)との基本合意を発表した。
アルゼンチン代表として歴代最多の147キャップを誇るマスチェラーノは、2003年にリーベル・プレートでプロキャリアスタート後、コリンチャンス、ウェストハム、リバプール、バルセロナでプレー。2018年1月から中国スーパーリーグの河北華夏に活躍の場を移した。
そのマスチェラーノを巡っては最近、母国復帰の可能性が浮上。マスチェラーノ自身もインスタグラム(mascherano14)に河北華夏でのトレーニング写真を添えて「最後を楽しんで…」と綴り、移籍を匂わせている状況だった。
そうしたなか、エストゥディアンテスは、クラブのツイッター(@EdelpOficial)に動画をアップ。会長を務める元アルゼンチン代表MFのフアン・セバスティアン・ベロン氏がマスチェラーノと接触した様子を明かしている。
そのベロン氏とマスチェラーノは、アルゼンチン代表として共闘した仲。さらに、エストゥディアンテスを率いているのは、元アルゼンチン代表DFのガブリエル・ミリート氏であり、こちらもマスチェラーノと旧知の仲だ。
アルゼンチン代表として歴代最多の147キャップを誇るマスチェラーノは、2003年にリーベル・プレートでプロキャリアスタート後、コリンチャンス、ウェストハム、リバプール、バルセロナでプレー。2018年1月から中国スーパーリーグの河北華夏に活躍の場を移した。
そうしたなか、エストゥディアンテスは、クラブのツイッター(@EdelpOficial)に動画をアップ。会長を務める元アルゼンチン代表MFのフアン・セバスティアン・ベロン氏がマスチェラーノと接触した様子を明かしている。
そのベロン氏とマスチェラーノは、アルゼンチン代表として共闘した仲。さらに、エストゥディアンテスを率いているのは、元アルゼンチン代表DFのガブリエル・ミリート氏であり、こちらもマスチェラーノと旧知の仲だ。
|
関連ニュース