左肘手術のロリス、1月復帰に向けて「すべて順調」
2019.11.15 16:17 Fri
左肘の脱臼とじん帯損傷により、長期離脱中となっているトッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスが順調に回復していることを報告した。フランス『RMC Sport』が伝えている。
その間、母国のフランス代表は14日にユーロ2020の本選出場を決め、モルドバ代表戦は2-1で勝利。観戦に来ていたロリスはメディアの取材に応え、来年初旬と見込まれている復帰時期に向けて、順調に回復していることを伝えた。
「全てが順調だよ。危険は常にあるけど、今は1月中の復帰に向けて頑張っているよ。初旬が中旬か、はたまた下旬か、それはわからないけどね」
「いずれにしても、僕は順調に回復しているし、復帰に向けて充実した時間を過ごしているよ」
「今は家族や子供たちから英気を養っているところさ。僕たちは落ち着いて前に進めている。全てが順調だ」
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先月5日に行われたプレミアリーグ第8節のブライトン戦で左肘に重傷を負ったロリスは、今月上旬に手術を受け、現在は回復に努めている。「全てが順調だよ。危険は常にあるけど、今は1月中の復帰に向けて頑張っているよ。初旬が中旬か、はたまた下旬か、それはわからないけどね」
「いずれにしても、僕は順調に回復しているし、復帰に向けて充実した時間を過ごしているよ」
「僕自身、この時間を利用して自分を見つめ直そうと思う。こんなにフィールドを離れたことはなかったからね。新しい感覚だよ」
「今は家族や子供たちから英気を養っているところさ。僕たちは落ち着いて前に進めている。全てが順調だ」
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