レバークーゼンのチリ代表MFアランギスが負傷離脱…中足骨骨折とハムストリング損傷
2019.10.07 12:45 Mon
レバークーゼンは6日、チリ代表MFチャルレス・アランギスの負傷を発表した。
クラブの発表によると、アランギスはライプツィヒ戦で右中足骨の骨折と、ハムストリングに筋損傷が見られたとのこと。これにより、コロンビア代表戦、ギニア代表戦を控えるチリ代表への参加を辞退することとなった。
また、インターナショナルマッチウィーク明けに予定されているフランクフルト戦も欠場する可能性があるとしている。
アランギスは、今シーズンのブンデスリーガで7試合に出場し1ゴール。チャンピオンズリーグでも2試合に出場していた。
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アランギスは、5日に行われたブンデスリーガ第7節のRBライプツィヒ戦に先発出場。しかし、終了間際の89分にMFケレム・デミルバイと途中交代していた。また、インターナショナルマッチウィーク明けに予定されているフランクフルト戦も欠場する可能性があるとしている。
アランギスは、今シーズンのブンデスリーガで7試合に出場し1ゴール。チャンピオンズリーグでも2試合に出場していた。
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