「補強禁止なのに誰だ?」ジョルジーニョ、名前のプリントミスで悪目立ちしてしまう
2019.08.16 17:50 Fri
補強禁止処分下にあるはずのチェルシーに新加入選手がいると話題になっている。
欧州王者相手に予想を上回る善戦を演じたチェルシーにおいて、注目の的となっている選手がいる。MFジョルジーニョだ。[4-3-3]の中盤アンカーでフル出場したジョルジーニョは、長短のパスを使い分けてチェルシーの攻守で大きな貢献をした。
しかし、そんなジョルジーニョのユニフォームをよく見てみると、本来「JORGINHO」であるはずの背中のネームが「JORGHINO」になっていたのだ。これに多数のメディアやファン・サポーターが一斉に反応。
「チェルシーの新加入選手が明らかになった」、「補強禁止なのに誰だ?」、「彼はレンタルから戻って来たんだ」などのジョークが飛び交った。また、延長戦で同点ゴールを決めた際には「素晴らしいデビュー戦だ“ジョルギーノ”」と、チェルシーファンはプリントミスをどこまでも楽しんでいたようで、大活躍をしたジョルジーニョが別の意味では目立ってしまう結果となった。
PR
14日にリバプールとのUEFAスーパーカップに臨んだチェルシー。先制には成功したものの、最終的に延長戦後のPK戦に敗れ、今季初のトロフィーを獲得することはできなかった。しかし、そんなジョルジーニョのユニフォームをよく見てみると、本来「JORGINHO」であるはずの背中のネームが「JORGHINO」になっていたのだ。これに多数のメディアやファン・サポーターが一斉に反応。
「チェルシーの新加入選手が明らかになった」、「補強禁止なのに誰だ?」、「彼はレンタルから戻って来たんだ」などのジョークが飛び交った。また、延長戦で同点ゴールを決めた際には「素晴らしいデビュー戦だ“ジョルギーノ”」と、チェルシーファンはプリントミスをどこまでも楽しんでいたようで、大活躍をしたジョルジーニョが別の意味では目立ってしまう結果となった。
You had one job kit man, one jobhttps://t.co/1v0A6piTDf
— SPORTbible (@sportbible) August 14, 2019
PR
|
関連ニュース