群馬MF加藤健人がJFLの三重に期限付き移籍
2019.08.15 11:55 Thu
ザスパクサツ群馬は15日、MF加藤健人(23)が日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重に期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2020年1月31日までなる。
ファジアーノ岡山の下部組織で育った加藤は2014年にトップチーム昇格後、岡山ネクストや、おこしやす京都ACを渡り歩き、今年から群馬に完全移籍。だが、今シーズンはここまで公式戦での出場はなかった。移籍を受け、両クラブの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
◆ヴィアティン三重
「はじめまして、ザスパクサツ群馬から加入することになりました加藤健人です。ヴィアティン三重の勝利のために全力で頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!」
◆ザスパクサツ群馬
「シーズン途中でチームを離れることになりますが、自分自身の成長のために移籍することを決断しました。なかなか試合に絡めず、応援してくださった方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、群馬で過ごした悔しい日々を忘れることなく三重で覚悟を持って頑張っていきたいと思います。半年間、ありがとうございました」
ファジアーノ岡山の下部組織で育った加藤は2014年にトップチーム昇格後、岡山ネクストや、おこしやす京都ACを渡り歩き、今年から群馬に完全移籍。だが、今シーズンはここまで公式戦での出場はなかった。移籍を受け、両クラブの公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「はじめまして、ザスパクサツ群馬から加入することになりました加藤健人です。ヴィアティン三重の勝利のために全力で頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!」
◆ザスパクサツ群馬
「シーズン途中でチームを離れることになりますが、自分自身の成長のために移籍することを決断しました。なかなか試合に絡めず、応援してくださった方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、群馬で過ごした悔しい日々を忘れることなく三重で覚悟を持って頑張っていきたいと思います。半年間、ありがとうございました」
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