レアル・マドリーは9日、2019-20シーズンの背番号を発表した。チェルシーから新加入のベルギー代表FW
エデン・アザールは7番に決まっている。
プレシーズンマッチでは50番や23番を付けていたアザールだが、かつて
ラウール・ゴンサレス氏やFWクリスティアーノ・ロナウドらクラブのレジェンドが着用してきた栄光の7番を背負うことになった。
一方で昨季、C・ロナウドの7番を譲り受ける形となったFW
マリアーノ・
ディアスは24番に変更されている。その他、新加入組ではDFミリトンが3番、DFフェルラン・メンディが23番、FW
ルカ・ヨビッチが18番、FW
ロドリゴ・ゴエスが27番となっている。